「素直な人は伸びる」の素直ってなんだ?素直とイエスマンの8つの違い!

素直な人は伸びる?

素直な人は伸びますが、イエスマンは軽んじられいつの間にか使えない人になってしまいます

素直な人とイエスマンは行動はちょっとした違いですが、結果は大きな違いが出てくるでしょう。

素直な人は伸びると言われ、できるだけ意見を聞くようにしてたら、イエスマンになって、意見を言いづらくなってしまったとなってしまう方も多いかと思います。

「素直な人は伸びる」と言われがちですが、上司や取引先の言うことを聞いていれば、成長して出世して、昇給するといった簡単なものではありません。

そこで今回は「素直な人は伸びる」の素直とは何なのかイエスマンとの違いは何かといったことを紹介していきます。

「自分は素直じゃ無いかもしれない」「どうも上司との関係がうまくいかない」という人は、ぜひこの記事を最後まで読んで、より良く働けるようにしてください。

 

仕事においてイエスマンは良くないが素直な人は伸びる

イエスマンは何にでもイエスという人のことで、自分の意見を持たず合わせてしまいがちです。

イエスマンが良くない理由としては、

  • 相手から尊重されにくい
  • 自分で考えないから成長しない

といった点が挙げられます。

やはり意見をもっていて、意見を出す人が、仕事や生活には必要になってくるので、何事も自分の意見をもっていなく、合わせてばかりの人は、尊重されにくいでしょう。

そして、イエスマンは自分でものを考えていないので、成長していきません。

また素直な人と、イエスマンは大きく違く、素直な人はこういったようにはなりません。

ここから素直な人と、素直じゃない人、イエスマンの違いを紹介していくので、しっかり確認してください。



 

イエスマンと素直な人の8つの違い

ここから素直で伸びる人と、イエスマンの違いを7つに分けて紹介していきます。

今から紹介していくことを意識すると、職場の空気を良くしていくことができ、成長もしやすくなっていくので、しっかりチェックしてください。

1.自分も相手も尊重する

イエスマン 相手を尊重し自分の気持ちは押し込む

素直じゃない人 自分を尊重する

素直な人 自分も相手も同じように尊重する

 

素直な人、イエスマン、素直じゃない人の一番大きな違いがここです。

素直な人の特徴としてあるのは、自分も相手も尊重できる、大切にしていけるということです。

それをはき違えて、素直な人と聞いたら、人の意見をより良く受け入れる人だと考えてしまい、イエスマンになってしまう場合があります。

私も素直と思っていてイエスマンだよねと言われたことがありました。

そういった際に、相手を大切にするのはもちろん、自分も同じように大切にするといった意識をしていくと、素直で伸びていけると言えます。 
 

 

2.すぐに行動をする

イエスマン とりあえずその場だけ口を合わせる

素直じゃない人 あれこれ言い訳してやらない

素直な人 すぐに行動に移す

 

何か勧められたときや、○○してと言われたときに、素直な人はすぐに行動します。

素直な人は、すぐに行動するので失敗することももちろんありますが、失敗からも学ぶ事ができるので、伸びていきます。

このときイエスマンは、「いいですね~」や「やっておきます」といい結局やらないですし、素直じゃない人は「でも」などとあれこれ言い訳をしてやりません。

ただこれは、場合によって変わってくるので、心に留めておくべきでしょう。

素直な人はまず行動をする、行動する人は伸びるといったことが、素直な人が伸びる理由です。

しっかり行動していきましょう。

 

3.自分の考えを持っている

イエスマン 相手の意見をひたすら肯定

素直じゃない人 相手の意見を全くあるいはほとんど聞かない

素直な人 自分の意見を持ちつつ相手の意見を聞き、最適解を導く

 

素直な人というのは意見を言われて、ひたすら肯定する人のことではありません

確かに積極的に前に出ていくことは大切で、一番に手を上げることも大切ですが、“伸びる素直な人”になるには、自分の意見や方向性を持ちつつ、積極的になる必要があります。

素直は人の意見を聞き入れることだとなり、自分の考えを持たず、人に合わせてしまいがちですが、素直な人は自分の意見を持ちつつ、人の意見も尊重します

自分の意見を持たずイエスマンになってしまうと、自分で考えることもやめてしまいがちなので、自分で考え自分の意見を持つことをしっかりやっていきましょう。

 

4.時に反抗することもある

イエスマン 嫌な条件や効率悪いと分かっていても我慢して条件をのむ

素直ではない人 自分に都合の悪いことは聞かない

素直な人 自分が間違っていると思ったら健全な議論をする

 

何か違うなと思うことがあったときも、素直な人とイエスマンとの違いが際立ちます。

イエスマンはとにかく自分が我慢したり耐えたりして、意見を合わせようとします

一方素直と言われる人は自分の気持ちにも素直なので、自分が納得しないことにはしっかり話し合っていきます

もちろん真っ向から否定するわけでなく、「自分はこう思うんですけどどうですか?」という健全な議論をします。

自分の意見も相手の意見も尊重していて相手に自分の基準を押し付けることなく、意見を主張していけます。

あなたも自分の意見を持って相手を否定せず自分の意見を主張してみてください。

社会を見ていてもなかなかそういったことを出来る人は少ないので、健全な議論を出来るようにしていきましょう。



 

5.分からないことは素直に分からないと言う

イエスマン 分からないことは分からないまま放置

素直じゃない人 知ったかぶりで何とか合わせる

素直な人 分からないと正直に言い聞くか調べる

 

分からないことがあった際にも行動に差が出てきます。

素直じゃない人はとにかくその場をやり過ごすことしか考えておらず、何も学びになりませんが、素直な人はしっかり調べるか聞くかするので、今後大きな差になって返ってきます。

またイエスマンも自分より相手を優先するので、自分が分からないということで話を止めるのを嫌がりますし、その場で評価を得られればいいという考えなので後で調べようともしません。

この分からないことをしっかり調べたり聞いていくというのは長期的に見ると大きな差になってきますので、出来るだけなくしていきましょう。

こういったちょっとの違いが仕事の出来る人と出来ない人の差を生みます。

 

6.知識を尊重する

イエスマン 相手の顔色を尊重する

素直じゃない人 知識を得る意味などを考え役に立つ知識役に立たない知識を分ける

素直な人 知識を尊重する

 

素直な人は、どんな知識でもその知識を身に着けた過程に敬意を抱くので、知識を尊重します

この知識を尊重する姿勢は、周りの人には「知性がある」ように映るので、イメージのアップにもつながります。

イエスマンは基本人の顔色をずっと気にしているので、知識よりも人の顔色や言っている人というところを尊重していきます。

もちろん社内政治も大切な時はありますが、立場が上でも必ず正しいこと言うわけではないので、あまりイエスマンが過ぎると組織としていい結果を出しにくくなります。

 

7.話すことを様々な立場から振り返る

イエスマン 会議などが終わったら何もしない

素直じゃない人 自分の立場で振り返る

素直な人 様々な立場で振り返る

 

プレゼンや交渉、会議などの場で素直な人は誰にでも伝わるような話し方をするために様々な立場から自分の話を振り返ります

また素直は人は人からの意見をしっかり聞き入れることができるので、自分を客観視するのが上手いですし、よく分からないところは人に聞くことができます。

一方イエスマンは、議論の内容より、人からの目線を気にしているので、とりあえず終わらせて振り返ったりしませんし、素直じゃないと自分が納得すればそれでいいと考えがちです。

話や仕事をしっかり色んな立場から振り返ったり、人に聞くようにしておきましょう。

 

8.素直な人は分かりやすい

イエスマン ずっといい顔をしている

素直じゃない人 表情を出来るだけ隠す

素直な人 表情が分かりやすい

こちらはメリットもデメリットもありますが、素直な人は分かりやすいです。

嫌なことや嬉しいことがあったらすぐに表情でます。

人によっては分かりやすくて付き合いやすいという人もいますし、感情を表に出しすぎて責任感がないといった印象を持つ人もいます。

そういったように仕事で感情を出しすぎたりすると不都合なことも起こったりするので、気を付ける必要がありますが、素直な人には分かりやすいといった特徴があります。



 

素直な人が伸びる理由

もうある程度分かっているかとも思いますが、改めて素直な人が伸びる理由を紹介していきます。

しっかり確認して、素直な人の伸びる点を身に着けていってください。

吸収できる

素直な人は、人の話を面白がって聞いたり、すぐに行動をしたりするので、どんどん色んなことを吸収して、伸びると言われています。

また素直な人は、人からも好かれやすく、色んな人と関わっていくので、色んなことを知ることができるので、伸びていきます。

ダーウィンも進化論で「生き残れるものは変化できるもの」と言ったとされていて、それをビジネスに当てはめて、「ビジネスで昇給したり昇進したり自己実現をするためには、変化をしていくべき」という人も多くいます。

素直な人は吸収していけるので、伸びると言えるでしょう。

人が集まる

素直な人は考えていることが分かりやすく、付き合いやすいので、人が集まります。

そのため、欲しい情報を持ってきてくれたり、人が助けてくれたりしていくので、素直な人は伸びると言えるでしょう。

人を集められると、大きなことをしていくこともできるので、経営者などにも、素直な人が多いです。

努力できる

素直じゃない人はあれこれ考えて何もしないということが多いですが、素直な人はすぐ行動していくので、伸びると言えます。

素直な人は、だまされやすいといった点もありますが、すぐに行動して努力をしていけるので、伸びていくでしょう。

やはり続けることができたら力になっていくので、努力できると成長できるでしょう。

視野が広がる

素直な人は、人を上下などで見ないので、色んな意見を受け入れることができて、視野が広がります。

視野が広がると一つの物事でも色んな角度から見ることができて、色んな対処ができるようになるので、優秀になっていけるでしょう。

視野が広いとチャンスも見つけやすいので、伸びていると言えます。



 

素直な人になって成長していこう!

今回は、素直な人とイエスマンの違いを紹介しました。

まとめると、素直な人とイエスマンとは以下の違いがあります。

素直な人
自分も相手も尊重し、自分の考えに基づいて行動する。そのため分からないことは分からないと言い、時には反抗もしたりする。
イエスマン
人の顔色を伺い自分では考えず相手に合わせた行動を取る。自分や会社の成長より、接している人の機嫌が優先。

素直だと仕事が出来ますし、どんどん成長もしていけます。

素直な人というのは、性質や考え方の問題なので、素直ではないと思っている人が素直になっていくのは難しいと思いますが、少しずつ素直になれるようになっていきましょう。

性質も体を鍛えるように、急に変えようとするとうまくいかないので、少しずつ変えていってみましょう。

素直だと自分の気持ちも相手の気持ちも尊重出来るので、自分自身も相手も気持ちよく働けるようになります。ぜひ素直な人の行動を目指していきましょう。