大企業はお先真っ暗?中小企業から大企業に転職する方法と注意点!

今大企業に転職はしない方がいい?

やっぱり大きい企業で働きたい!

中小企業で働いていたら一度は思うことだと思います。

中小企業から大企業に転職をしていくことは難しいですが、しっかり行動していけば大企業に転職することも出来ます。

今回は私が社員20人のベンチャー企業から、大企業に転職をした経験も含め、中小企業から大企業に転職する方法を紹介していきます。

自分のキャリアの選択肢を増やして、キャリアを幅広くしていくためにも、チェックしてください。

 

大企業に転職するのは難しい

当たり前ですが正直中小企業から大企業に転職するのは難しいです。

中小企業では企業のブランド力や資金力がないので、成果を出すのが難しいです。

転職では結果ベースで見られるので、結果を出せていないようであれば、みんなが入りたいような大企業に入ることは難しいでしょう。

また中小企業と大企業では色んな側面で働き方が違ってくるので、中小企業に慣れている人を大企業は欲しいと思わないです。

しっかりステップを踏んでいくことで、大企業へ転職はできますが、厳しい道のりということを理解して進んでいった方が成功率は上がります



 

大企業に転職するメリット

大企業に転職するにあたって大企業のメリットを紹介していきます。

大企業にも中小企業にも、それぞれのメリットデメリットはあるので、「とりあえず大企業に」とならずにしっかりチェックして、判断していきましょう。

何と言っても安全ではある

大企業でももう安心できないとは言いますが、まだまだ大企業が安全な手段であることは変わりありません。

もちろんスピード感が遅くて成長しないといった側面もありますが、結局成長するかは人によるところが大きいでしょう

周りの人の成長意欲も薄く、回りを出し抜いてやろうという人が少ないので、成長しにくいですが、中小企業でもサボる人はサボります。

そう考えると、今通用しているサービスや、資金力がある大企業が多くの人にとって安全であることに変わりはないでしょう。

退職金など福利厚生がしっかりしている

大企業では20年務めると1000万円の退職金が相場になっていたり、福利厚生は資金力のある大企業は強いです。

中小企業でも福利厚生がしっかりしているところもありますが、やはり平均して大企業の方が良いでしょう。

中には、資格を取るために費用を負担してくれたり、書籍の購入を補助してくれるといったような事もあります。

福利厚生より、やりたいこと、得意なことを総合的ンい考えて転職をしていった方が良いですが、福利厚生もあるに越したことはないので、大企業のメリットになります。

信用やネームバリューが高い

住宅ローンなどの信用は大企業の方が同じ勤続年数でも高いでしょう。

商社マンが同僚と企業した際に、企業として受けられる融資より、社員個人の信用の方が高かったなんていう話もあります。

将来家や車をローンで買いたいという人は大企業の方がメリットが大きいでしょう。

また企業名はやはり重要で、大きい企業に勤めているからこそ充実感を得られるという人もいます。

転職の際もネームバリューで得することが多いです。

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労働時間・休日

「大企業でも違法労働が問題になっている」と思うかもしれませんが、大企業だから表立っているのであって、中小企業の方が平均して休みは少ないでしょう。

大企業であれば、人も十分にいて、労働環境もしっかりしていることが多いので、無理な労働を強いられることは少ないです。 

できるだけ残業はしたくない、休日はゆっくりしたいという人は大企業を選んだ方が、希望が叶う可能性は高いでしょう。

 

大企業に転職する方法

いよいよ大企業に転職する具体的な方法を紹介していきます。

しっかり対策をしていけばあなたにも大企業に転職することができるでしょう。

大企業に転職するために以下に挙げることをすべてやっていくことをおすすめします。

転職エージェントを利用する

まず一人で中小企業から大企業に転職していくのは非常に難しいです。

求人を見て応募しても、ほぼ書類で落ちるでしょう。

そこで使って欲しいのが転職エージェントです。

転職エージェントは通過するように履歴書・職務経歴書をプロが添削してくれますし、企業とのパイプがあるので、大企業に転職するのにはかなり有利になります

中小企業から大企業に転職する人のほとんどが転職エージェントを使っているでしょう。

おすすめの転職エージェント

中でも中小企業から大企業に転職する際おすすめなのが、リクルートエージェントです。

リクルートエージェントは求人数も圧倒的に多くて業界No.1ですし、リクルートエージェントは大企業とのパイプをしっかり作っています

10万件以上の求人や、応募が多すぎて非公開にせざるを得ない求人も多くあるので、中小企業から大企業に転職する際はまずリクルートエージェントに登録してみましょう。

リクルートエージェントはこちらから↓

リクルートエージェント

より詳しく転職エージェントを知っていきたい方はこちらもご覧ください。

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優れた実績を作る

長期的に「大企業に転職したい」と考えているのであれば、優れた実績を作ることも大切です。

基本的に面接で話す内容より、仕事での結果の方が良く見られて、仕事の結果8割面接の結果2割程度でしょう。

また実績が残せず転職をしていきたいのであれば、役立つ資格もおすすめです。

実務に使える資格を取ってしまってサクッと転職していき、大企業に入るといった人もいます。

あまり残業ばかりせず、自分の時間を持って、大企業に転職する地盤を作っていくことも大切でしょう

とにかくトライする

何事もそうですが、まずやってみなくてはどうしようもありません。

学んでから動くことも大切ですが、動いてからの方が学べることの方が多くあります

学ぶだけでも、行動するだけでも非常に効率が悪いので、とにかくトライしながら、学んでいくことが大企業への転職を効率的にしてくれるでしょう。

転職エージェントに相談するなり、企業に面接しに行ってみるなり、実際に行動することでより多くのことが学べます。

経験者、第二新卒が有利

大企業に転職するのであれば、経験者であるか、第二新卒であるかが有利になってきます。

「経験者は分かるけど、第二新卒も?」と思うかもしれませんが、今大企業でも第二新卒は求められているので、有利と言えるでしょう。

大企業でも数か月で辞める人が増えていて、新卒の辞めた分を第二新卒として採用して、今後を担う若い労働力を欲しがっています。

第二新卒はある程度マナーなどは身に着けていて、元いた企業に染まっていなく、若いので色々覚えられそうということで、意外と重宝されます。

20代で大企業に行きたいようであれば、早めに対策した方が良いかもしれません。

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気になる企業は企業サイトをチェック

気になる企業や、行きたい企業がある場合、企業のサイトをこまめにチェックしておきましょう。

企業のサイトで募集をかけている場合もありますし、企業サイトをこまめに見ておくことでその企業の動向が分かり面接に役立ちます。

気になる企業は徹底的に調べておいた方が良いですし、企業サイトは更新頻度が高いものもあるので、しっかりチェックしていきましょう。

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大企業を転職先の候補に入れるときの注意点

中小企業から大企業に転職をして後悔した人も何人もいます。

ここではあなたが大企業に転職して後悔しないように、注意点をまとめていきます。

企業ネームに踊らされない

企業ネームは確かに大切ですが、企業ネームだけで転職をするようでは、そもそも内定も出ませんし、転職しても後悔することになるでしょう。

そもそも企業ネームのみで選ぶという選択の仕方が良くありません

結婚相手を顔だけで決めているようなものです。

最初は企業ネームに惹かれてもいいのですが、企業ネームなんて転職してその企業に慣れてしまったら何ともなくなるので、それ以外に大きな魅力が必要になってきます。

しっかり自己分析、企業分析をして、「その企業でなくてはダメな理由」を探していきましょう。

結果を工夫してアピールする

中小企業の結果をそのまま伝えても、大企業には響きません。

面接官もちゃんと市場が分かっている人だとは思いますが、中小企業の結果は大企業に慣れている人からしたら、小さく見えてしまいます。

大企業に転職する際に結果をアピールしていくのであれば、同期との差や目標比など結果をしっかり伝わるようにしましょう。

そういった結果や自分をうまくアピールするためにも、転職エージェントに行きアドバイスをもらうと、上手くアピールできるようになります。

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中小企業から大企業に転職しよう!

今回は、中小企業から大企業に転職する方法を紹介しました。

今の時代は大企業に入ればいいというわけではありませんが、大企業に転職するメリットも多くあります

考えなしにベンチャー企業に行ったり、大企業に転職するのではなくそれぞれが自分に合うかということを考えて、キャリアを歩んでいきましょう。

忙しい毎日でもしっかり自分を振り返ることが大切です。

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