転職フェアは意味ない?転職イベントの正しい解釈と使い方!

転職フェアは意味がない?

「転職フェアなんて意味がない」

「電車広告で転職フェアの情報見たけどあれって何なんだろう」

「転職フェアなんか行かなくても転職できる」

など転職フェアに関して肯定的な意見は少なく、意味がないというのが一般的な意見かと思います。

ですが大企業がわざわざお金を出してやっていることなので、ただ惰性でやっているとは考えにくいです。

ではなぜ転職フェアは意味がないと言われるのでしょうか?

今回はその転職フェアとは何かからメリットデメリットまでにまとめました。

転職活動の仕方も人それぞれで色んな方法を取っていくことで合う仕事を見つけていけるので、ぜひその一つとして参考にしてください。



 

1.転職フェアは複数企業が集まり採用担当者と話ができる

転職フェア情報を電車の広告などで見たことがあるかと思いますが、複数企業(多いと100社など)が一か所に集まり、ブースで色んな企業を回って、プレゼンを聞いたり質問をしたりするところです。

転職フェアは以下のような意味があります。

・面接の足掛かりになる
・短期間で色んな話を聞ける
・掘り出し企業を見つけられる

1-1面接の足掛かりになる

転職フェアで内定が出ることはほとんどありません

アピールすることも可能ですが、転職フェアではアピールするというより情報収集をするというイメージで取り組むと良いでしょう。

転職フェアで過度なアピールをしてしまうと、逆に評価を落とす場合もありますし、企業としても自社を知ってもらいたくて参加しています。

そのため面接の足掛かりとして、面接の約束をしたり、面接に進むかを考えたりするのに非常に有効です。

1-2短期間で色んな話を聞ける

企業の人に実際に話を聞くということに関しては、転職フェアは一番効率の良いものになります。

普段の転職活動で直接話を聞きに行こうとしても平日だと頑張っても2社ですが、転職フェアは休日に行われることが多く、一度に10社近くの話を聞くことも出来ます

実際に企業の話を聞いていくことも非常に大切になっていくので、情報収集の一環として、お使いいただけます。

1-3掘り出し企業を見つけられる

転職だとかなり企業は絞られます。

時間もないですし、基本的には転職エージェントに登録して、ヒアリングしてもらいあう企業を探していくので、出会う企業はかなり少ないです。

そういった際に転職フェアに行くことで、色んな会社を見ることも出来ますし、事前にこの参加企業はどういうことをしているのだろうと調べることで、視野も広がります

 

2.転職フェアは意味ない?

新卒の合同説明会も意味がないと言われていたり、企業と求職者が一堂に会するイベントは意味がないと言われがちです。

ですがメリットデメリットあるので、自分事にして必要か考えていきましょう

ここでは転職フェアが意味がないと言われる理由について書いていきます。

2-1一社に対して得られる情報は少ない

個別相談など設けている場合もありますが、基本的に10分ほどのブースでの企業説明のみで、質問も時間が限られているのでしにくいです。

企業も転職フェアではHPなどの情報と大差ない情報しか言わないことも多く、深い情報を得るのは難しいです。

2-2とりあえず合説に行っても意味がない

転職の足掛かりとして面談しに行くのは面倒だけど色んな企業は見てみたいと使うことは良いのですが、ある程度準備をしていかないと実りのあるものにはなっていきません。

「よくわからないからまず実際企業に会ってみよう」という気持ちで合説に行っても、「そういう企業もあるんだなー」となってそれで終わり、数時間無駄にしてしまいます。

転職活動も企業や求人と接する前に自己分析をしていかないと色々あって混乱してしまいます。

せめてこの職種の話だけは聞こうこういう情報は得られるようにしようと転職フェアに参加することで良い情報を得ることができます。

2-3人気合説は人が多すぎて話が聞けない

いわゆる大手企業と言われるところが開催している合説は人が多すぎて、希望企業の話が聞けない場合があります。

読むのは難しいので、人混みにも屈せず行きたいところに行く精神を持って行ったほうがいいです。

2-4客寄せ企業とそうでない企業がいる

転職フェアは人材会社が開催していて、企業に人を紹介するという目的を持ったイベントです。

ということは人材会社側からも出展企業側からも、まず人が来てくれないと話になりませんよね。そのため超人気企業は頼まれて出展します。

現時点で人気が低くても自分にぴったり合った企業は存在するので、客寄せ企業にばかり踊らされて、話だけ聞いて帰ってくるというのは無くしたほうがいいです

2-5疲れる

転職フェアは純粋に体力を使います。

人混みも有名遊園地くらいありますし、基本人の話をずっと聞いているのでなかなか疲れます

例え2.3時間しか参加しなくても、疲れてそれ以外のことができなくなる可能性もあるので、疲れて一日はつぶれると考えていいでしょう。

 

3.合説を上手く利用する方法

転職フェアは合説とも言われますが、すべて意味がないわけでなく、使い方によって効果が全く変わってきます。

ここでは合説をうまく利用する方法を紹介していくので、転職の方法を考えていくにあたってぜひ参考にしてください。

3-1本当にリアルな話を聞きに行く

転職フェアではリアルな話が聞けると言っても、こちら側から働きかけなければ、用意した話なので、良いように見える話をします。

企業なりに転職フェアでしか聞けないような話も用意しますが、基本どんな人にもわかるように話すので、資料を見ればわかることがほとんどです。

企業のことを徹底的に調べた上で、調べてもわからない”リアルな”話を聞きに行きましょう。そのためにはある程度目星をつけてしっかり調べる、自分のやりたいことを固めておく、必要があります。

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3-2少なくとも2.3社はしっかり調べる

転職フェアはよくわからない企業の中に行っても、聞いたことある企業の話を”消費者”として聞いて終わります。

転職に役立てる話を聞くためには目当ての企業がいる転職フェアに、その企業についてしっかり調べて行きましょう。

3-3業界特化型など、まとめられた合説に行く

様々な企業や求職者が雑多にいる状況ではどうしても有益な情報を得にくいです。情報を得るというだけでは、ネットのほうがいいかも知れません。

それを解決してくれるのが、業界特化型などのまとめられた転職フェア

ある程度自分の中で志望企業を絞り、業界特化型の転職フェアに行くことで、希望に近い企業になるため、良い出会いが起こりやすいです。

また志望企業の同業他社との違いなども質問も出来るので、業界特化型の転職フェアは今後の企業研究にとても役立ちます。

 

4.転職フェアが気になった方はまず転職サイトへ登録を

転職フェアが気になったら転職サイトに登録をしておくことをおすすめします

事前に転職サイトに登録しておくことで、受付がスムーズになったり、転職フェア後に企業と連絡が取りやすくなったりするためです。

また転職サイトに登録をしておけば転職フェアの情報を得られるのでそういった点でもおすすめです。

4-1おすすめの転職サイト

転職フェアを扱っている転職サイトでおすすめなのが、リクナビNEXTとマイナビエージェントです。

ここから詳しく紹介していきます。

・業界最大手のリクナビNEXT

豊富な求人数、企業からのスカウトメールと、転職フェアのみならず、優れたサービスとなっていて約80%の転職者が使っています。

転職フェアも多数行っており、業界最大手だからこそ集まる企業もあります。

また転職が初めての方向けの転職フェアや、女性向けのものもあります

登録も3分で終わるので、ぜひ登録して転職フェアの情報をチェックしてください。

リクナビNEXTの公式サイトはこちらから→リクナビNEXT

・地方にも強いマイナビエージェント

マイナビエージェントも業界最大級の転職フェアを開催していて、東京大阪のみならず、札幌、新潟、仙台、千葉、横浜、静岡、名古屋、京都、神戸、岡山、広島、福岡、北九州と全国各地で行っています。

転職フェアの特徴としては、転職に関する各種講演や、キャリア相談コーナー、履歴書写真の撮影コーナーなど、役立つコンテンツが盛りだくさんです。

マイナビエージェントの公式サイトはこちらから→マイナビエージェント

 

転職フェアは意味を考えて利用しよう!

今回は、転職フェアの意味や活用法について紹介しました。

転職フェアは目的を持たないと意味がなくなってしまいますが、今まで知らなかったけど自分に合う掘り出し企業を見つけるのに最適です。

転職フェアを活かすも殺すも、自分次第になっているので、しっかり考えて取り組んでいくようにしていくことをおすすめします。

一度自分をしっかり見つめなおしてから、転職フェアに参加してみましょう。

また各種人材会社で転職者に役立つ色んなイベントをやっているので、イベントが気になる方は、色々転職サイトもチェックしてみましょう。

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