転職の面接で必ず聞かれることと対処法!まずはここから対策しよう!

転職の面接で必ず聞かれることとは?

転職の面接では、様々な質問をされますが、どの業界でもどの職種でも必ず聞かれることがあります

転職の面接対策はまず「必ず聞かれること」に対して対策することで、少ない労力で大きい結果を得ることができるでしょう。

今回は、転職の面接で必ず聞かれることとその対処法を紹介していきます。

面接が控えている方は、必ず確認してください。



 

転職の面接で必ず聞かれる7つのこと

さっそく、面接で必ず聞かれ、特に重要度が高いことと、その答え方を紹介していきます。

転職の面接で必ず聞かれることを先に紹介すると以下の通りです。

  1. 自己紹介
  2. 自己PR
  3. 志望動機
  4. 退職理由
  5. 今までの実績
  6. 今後どうなっていきたいか
  7. 逆質問

ここからは、この質問の答えるポイント評価の観点絶対にしてはいけない間違えやすいポイントなどを紹介していきます。

面接の対策は、まずこれから紹介する質問からしていきましょう。

1.自己紹介

自己紹介では、自分のことを端的に分かりやすく伝える必要があります。

面接では、始まってすぐに聞かれることなので、しっかり準備をしておく必要があるでしょう。

自己紹介では主に

  • 氏名
  • 職務経歴の概要
  • 得意なこと、持っているスキル
  • 今後のプラン

をまとめて、1分程度で話していくのが良いでしょう。

例文
○○と申します。現職では、不動産の営業で新規顧客の開拓を担当していて、個人向けの営業活動をしてきました。メインは個人向けの営業でしたが、法人とのやり取りもあったので、個人法人とも営業の基本的なマナーやスキルが身に着いています。今後は、「売る」ということに関してできることを広げたく、マーケティングに挑戦していきたいと考えています。本日はよろしくお願いいたします。

 

自己紹介はほとんどの面接で一番初めの質問になるので、緊張して間を持たせるために長く話しすぎないようにしましょう。

ポイント
1分程度で、自分についての概要をまとめよう

 

2.自己PR

自己PRは、自分の良いところをアピールするところなので、客観的に自分の良さを伝えていく必要があります。

注意しなくてはいけないポイントは、”ただ仕事の能力をアピールするだけではダメ”という点です。

面接で高い評価を得るためには、相手企業の欲している人物像に当てはまる自分の特徴をアピールしていくことが大切です。

ポイントとしては、

  • 企業の求めている人物像に合わせたアピール
  • 実務経験から持っている能力をアピール
  • その強みでどのように会社に貢献できるかアピ―ル

していくことが大切です。

ポイント
企業の求めている人物像に合わせたアピールをしよう

3.志望動機

志望動機はその企業に入りたい理由になり、理由が明確でないと活躍できないと考えられるので、非常に大切です。

志望動機は、”色んな企業がある中なぜその企業でなくてはだめなのか”という点を自分なりに伝えていく必要があるでしょう。

そのためには、

  • 自分は今後どうなっていきたいのか
  • 実際どういった業務をするのか
  • その企業のビジョンや理念はなにか

ということを、明らかにしていく必要があります。

自分が今後どうなっていきたいのかをある程度でもいいので考えてから、そうなれる企業を選ぶことで、面接通過率も上がり、理想のキャリアを歩んでいけるようになります。

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ポイント
志望動機は、まず自分がどうなりたいかから

4.退職理由

退職するということは、現状に満足していなく、何かを変えていきたいということです。

退職理由には自分がどうしたいのか、どうなっていきたいのかということが色濃く出ます。

そのため退職理由は面接官にとって非常に大切で、必ず聞かれることです。

転職理由を答えるポイントは、前向きに答えるということです。

ポジティブなのかネガティヴなのか自責思考か他責思考かということは、仕事においてとても大切と言われ、ネガティブだと他責思考と思われるので、面接の評価を落としてしまうでしょう。

転職理由は「もっと大きいことをしたい」「こういうことをしたらより理想の自分に早く近づける」など前向きなものにしていきましょう。

ポイント
退職理由はポジティブに変換しよう

5.今までの実績

実績は面接で必ず聞かれることです。

違う仕事に切り替えるとしても、”仕事において結果を出せていたか”ということは非常に大切でしょう。

実績については、もちろん今まで出してきた結果を語っていくことになりますが、2つ外してはいけないポイントがあります。

  • 周りと比較する
  • どうやってやったかを説明する

ということです。

例えば極端な話、500万円の物がたまたま売れてそれでも部署で最下位なのと、1万円の物を500個売って全国トップでは、500万円売り上げたことは一緒でも、結果は大違いです。

また、結果だけでなくどのように努力したかということもあなたを知る上で非常に重要なので、どのように努力したかはしっかり盛り込むようにしましょう。

 

ポイント
客観的な目線とエピソードを盛り込もう

 

6.今後どうなっていきたいか

転職では、その時の能力も大切ですが、高い志を持って今後も成長していくかということも見られています

その今後しっかり成長して、企業を背負って立つような人物になれるかという点を、今後どうなっていきたいかを聞くことで見ています。

今後のキャリアを考えていくことは、キャリアを良くしていくためにも大切なので、しっかり考えていきましょう。

ポイントは、いかに明確に5年後10年後の自分を描けるかです。

「今後なんて分からない」と開き直るのではなく、リアルに今後を想像して、今の感情でいいので、どうなっていきたいかを明確に考えていきましょう。

誰でも言えるようなことを言ってしまうと、不採用にされる可能性が非常に高いです。

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ポイント
現状でいいので、とにかく具体的にキャリアを描く

 

7.逆質問

面接の最後に「逆に何か聞きたいことはありますか?」といったことを聞かれますが、なんでもいいので何か答えることが大切です。

企業としても、自社に共感してくれ、興味を持ってくれている人を採用したいので、質問をしないことで「質問が無い=興味が薄い」と思われ、面接の評価はダウンしてしまいます

面接前に企業研究からいくつか用意して、面接に臨むようにしましょう。

相手企業に合わせた逆質問が理想ですが、どうしても思いつかなかった時のために、逆質問例を用意します。

逆質問例

もし採用していただいたらどのような流れで実務につきますか?

御社では優秀な人をどのように社内にとどめていますか?

○○というビジョンは実際どういった形で普段の仕事に表れていますか?

どのようなキャリアパスを歩むことができますか?


ただ調べて分かることを聞いてしまうと、逆効果になってしまう可能性が高いので、気を付ける必要があります。

 

ポイント
逆質問は面接前に用意

 



 

転職の面接は必ず聞かれることから対策しよう

今回は、転職の面接で必ず聞かれることとその対策を紹介しました。

転職の面接で必ず聞かれることを振り替えると以下の通りです。

転職の面接で必ず聞かれること
1.自己紹介
2.自己PR
3.志望動機
4.退職理由
5.今までの実績
6.今後どうなっていきたいか
7.逆質問


今回紹介した質問にどう答えるかということは、面接の合否を左右するくらい大切なので、ここにはしっかり時間をかけて対策をしていきましょう。

この質問にさえしっかり答えることができれば、高い確率で内定をもらうことができるでしょう。