自尊心が高いと仕事ができる?自尊心が高い人の特徴と高め方を徹底分析!

自尊心が高いと仕事ができる

あなたは自分で自分のことを大切にしていると胸を張って言えますか?

周りの人を大切にするのも素敵なことですが、自分との付き合いが一番長いので、自分も思いっきり大切にする必要があります。

そして自分を大切にすることでやりたいことが見えてきて、他の人の批判などにも必要以上に落ち込むことなく、改善だけしていけるようになっていくでしょう。

でも「自分ってどうやって大切にするの?」「自尊心を上げようと色々したけど効果がなかったよ」という人がほとんどだと思いますが、そういった人でも自分を大切にできる簡単な方法を紹介していきます。

この記事では自尊心の高い人の特徴上げていき方仕事にどう役立つのかをまとめたので、人の目や評価が気になりすぎてしまう人は、たまには自分を大切にするためにも、ぜひチェックしてください。

 

自尊心とは

まず自尊心は何かというところから紹介していきます。

自尊心を上げていくには、自尊心の正体を知っていくことが非常に大切ですが、ちょっと難しいので、しっかり確認して下さい。

自尊心の定義としては「ありのままの自分を尊重して受け入れること」となっています。

つまり自分の意見や考え、気持ちなどを尊重して受け入れるということです。

例えば、「仕事を辞めたい」と思ったとき、自尊心の高い人は、「自分は仕事を辞めたいと思っている」としか思いませんが、自尊心の低い人は「仕事を辞めたいなんで私はダメな人間だ」と考えます。

自尊心が低いと劣等感があり、ある意味では努力をしていけるので、自尊心が低いことがすべて悪いわけではありません。

ただ自尊心が低すぎると、生きにくく仕事ができない人の部類に入ってしまうので、「自尊心がとんでもなく低い」と思っている人は、最後まで読んで、自尊心を上げていくことをおすすめします。



 

自尊心が高い人の特徴

まず初めに自尊心の高い人の特徴から紹介していきます。

自尊心が高く、自分のことを大切にできる人はいくつかの共通点があるので、そこを自分なりに模倣していくことで、自尊心を高めていくことができるでしょう。

自分の判断に自信を持てる

自尊心が高い人は、自分の感情や思考に自信を持っているので、自己の判断に自信を持つことができ、上手く主張できます

また自信があるので自分が思ったことはこだわり最後までしっかりやり遂げます。そのため自尊心の高い人は仕事がよくできると言われています。

物事を客観的に見ることができる

自尊心が高いことで物事を上下や優劣、好き嫌いで見なくなり客観視して冷静に判断できるようになります。

自尊心が低いと批判に異常に反応して気分が落ち込んでしまいますが、自尊心が高いと批判されてもその中でも参考になる点を見つけて糧にしていくことができます。

批判や大変な状況にも必要以上に落ち込まないので、物事を客観的に多角的に見ることができ、解決に向かうことができます。

自立をしている

自己というものを認めしっかり自分を持っているので、周りの意見に流されすぎることがなく、自立することができます。

自尊心が高く、自己を認めているから否定されることを過度に恐れていないためです。

また自分をしっかり持っていると言っても頑なに自分を通すのでなく、自立しているからこそ柔軟な考え方ができます。

どちらかというと自尊心が低い人の方が、自分の意見を認めてもらえないと気が済まないので頑固になりがちです。

批判や失敗を恐れない

自分に自信があるので精一杯やったことが失敗してもあまり落ち込みません。

人の評価や結果というものは完全に操ることができないので、自尊心が高い人にはそういったことを過度に心配しない癖がついています。

また人の意見に必要以上に流されることがないので、批判されても「そういう意見の人がいるんだな」くらいにしか思わず、冷静な判断ができます

弱音を吐かない

自尊心が高い人は、どんな場面でも自分を大切にして、物事を前向きにとらえることができるので、弱音をあまり吐きません。

弱い部分が出てしまうこともありますが、自分を信じているので、結果はどうあれ自分は自分というところがあり、弱音を吐くことが少ないです。

自尊心が高い人は、感情に左右されにくいとも言えるでしょう。



 

自尊心を高める方法

「〇〇するべき」ではなく「○○したい」で行動する

 「○○するべき」という気持ちは、意識していなくても人間には染みついています。

例えば行きたくなくても会社に行くべきでありますし、浪費して高級品を買いたくても貯金するべきなんてことがあると思います。

「○○するべき」という選択の仕方は、どこからきているのか考えてみてください

おそらく、謎の自分で作り出した世間の目というものだと思います。

そういった世間の目が気になるのは、人の性質上当たり前のことですが、世間の目を出来るだけ気にしなくすることで、より自尊心を高められ自由に生きられます。

嫌だからと言って急に会社を辞めるのは現実的ではありませんが、小さいところから自分を大切にする癖をつけていきましょう。またどうしても気になってしまうという人は嫌われる勇気という本を読むことをおすすめします。

与える精神で行動する

自尊心を上げるためには人に与えるということも有効です。

人間は相手に与えることで自己の気持ちも満ちるということが研究で分かっており、誰かの役立っていると思うことで自尊心が上がります。

ちょっとねぎらいの言葉をかけるでもいいですし、何か手伝ってあげるでもいいですし、ご飯をおごってあげるでも良いので、周りの人が喜んでくれそうなことをしてみましょう。

相手のしてほしいことをするよう心掛けることで、人間関係も良くなりますし、自尊心も上がるので一石二鳥です。

自分を客観的に見る

落ち込むようなことがあった場合、自分に起こった出来事をまるでその状況はドラマで起きていて、自分はリビングで見ているように考えてみましょう。

自分のことだから大変であって、客観的に見てみるとそこまで深く考えなくてもいいこともあります

もし自尊心が低くなるようなことがあったら、自分を客観的に見てみましょう。

もちろんしっかり考えなくてはならないことをありますが、そういった客観視ができるように出来るようになると物事に動じにくくなり、ポジティブな解決策を生み出しやすくなります。

自分の持っているフィルターを理解する

人は起こったことに対して、自分のフィルターを通して感情が沸き起こります

そのため、同じ出来事でも感じ方が違ってきます。

なので怒りっぽい性格が嫌なのであれば「怒らないようにしよう」とするより、「自分は何に怒るんだろう」と自分は何をされたらどう感じるのかを、まず確認していくことが大切です。

そこがあなたの根本を成すものなので、ここを確認して、自分の感情をコントロールできるようになると自尊心も上がりやすくなります。

良い悪いで判断しない

物事の良し悪しばかり考えてしまうと、自分が有利な状況でしか自信が持てなくなり、結局のところ自尊心を低くしてしまいます。

もちろん良し悪しをはっきりさせることで、良い方向に運ぶ物事もありますが、良し悪し、損得で考えることを出来るだけ減らしていくと、安定して自尊心が高まります。

自尊心が低い人は、物事を0か100かで考えている人が多いので、そういった点を気をつけていきましょう。

セルフイメージを高める

セルフイメージとは自分で自分のことをどう思っているかです。

謙虚なのは良いことですがあまりへりくだりすぎていると、自尊心が低くなり本当に力のない人になってしまいます。

自分で自分をどう思うかというところも良くしていき、自尊心を上げていきましょう。

セルフイメージの高め方はこちらにまとめているので、こちらもご覧ください。

セルフイメージを利用すると人生が変わる? あなたは自分のことどう思っていますか? 急に自分のことをどう思っているかと言われても答えるのは...

 

自尊心が仕事に役立つ理由

自尊心が高いと仕事ができると言われています。

ここではなぜ自尊心が高いと仕事ができるのかを紹介していきます。

自尊心が低いと思っている人は、自尊心を高めることで仕事の成果ががくんと上がる可能性があるので、自尊心が低いと思っている人ほどしっかり確認してください。

持っている才能を活かすことができる

自尊心を高めることで、自分の思考や感情に自信を持つことができるようになり、行動を起こしたり意見したりが苦でなくなります。

そのため効率が悪いところだったり、納得いっていないところを話し合い改善してい苦ことができ、自分の持っている力を活かし会社を良くしていけます。

不安が減る

不安はよく分からないという状況から発生します。いくら失敗しても失敗が確定すれば不安という感情はなくなると思います。

多少の不安は成長に繋がりますが、あまり不安が大きすぎると精神を滅ぼしかねませんし、挑戦しなくなってしまい、指示待ちの人間になってしまいます。

自尊心のある人は自分の思考からある程度結果を予測することができるので、あまり不安になりにくいです。

またどうなろうが自分は自分といった自分を大切に思う気持ちが根本にあるので、不安になることが減ります。

自尊心を高めていくことで、大胆な挑戦ができるようになるでしょう。

交渉が上手くなる

自分がいいと思っていないものを売れないように、自分のことを良いと思っていないと交渉も上手くいきません。

自尊心が高い人は自分の思考、感情に自信があるので、交渉にも熱が入りやすく、上手くいきやすいです。

また自分を大切に出来る人は、相手も大切にできて相手に対する恐怖が少ないので、交渉でも粘っていくことができます。

営業など交渉で伸び悩んでいる際は、とにかく件数を追っていくより自尊心を高める方が早いかもしれません。

人の良いところを尊重出来るようになる

自尊心が高いと、余裕があり人の良いところに目がいき尊重していけるようになります

その結果リーダーとしていい結果を残せたり、部下や同僚から信頼される人物になっていけます。

優秀なリーダーなどは総じて自尊心が高く、部下からも上司からも信頼を得ています。

自尊心を高めて、人の良いところを尊重出来るようになっていきましょう。



 

自尊心を高めて仕事をより良く!

今回は、自尊心の高め方として、自尊心とは何か、自尊心が高い人の特徴、自尊心を高める方法について紹介しました。

今回は仕事と繋げましたが、自尊心を高めると日常生活不安を感じにくくなる等日常生活にもかなり良い効果があります。

すぐに高めることは難しいですが徐々に自尊心を高めて、人の人生ではなく“自分の人生”を生きていきましょう。