会社に属していても個人で仕事をしていても、やらなければならないけど、きつくて耐えられない仕事が多くあると思います。
そこで今回は心理学の観点から、きつい仕事も何とかこなしていく方法をまとめたので、仕事で苦しんでいる方、やりたいことがたくさんあるけど、出来ていない方、ぜひ参考にしてください。
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1.やりすぎは逆効果
1-1スティーブ・ジョブズは週90時間働いていた!?
いわゆる成功者が圧倒的な時間働いていたことは有名だと思います。
では私たちも同じだけ働けば同じように成功者になれるのでしょうか?答えはもちろんNOです。
仮にそうなったら、日本のいわゆるブラック企業で働いている皆さんは全員第二のジョブズになって、日本はとてつもなく発展していくことになりますよね。
何か成し遂げたい、大きなことをしたい、成果を上げていきたいと考えている人はまずやっていることを楽しむ必要があります。
それこそスティーブ・ジョブズもFacebookのマーク・ザッカーバーグも、好きなことを夢中でやっていたからこそ雲の上のような存在になれたのです。
好きでやっている人に嫌々やっている人がいくら頑張っても勝てません。今の仕事を好きになる努力をしてみましょう。
1-2助け合える仕組みを作る
一般的な仕事をしていくことを考えると、その人にしかできない仕事に価値はありません。
というよりそうしてしまう組織がよくありません。
日本より労働時間は短く一人当たりの生産性が高いドイツでは、しっかり休みを取るため、他の人の担当の仕事も請け負えるような仕組みが出来ています。
そこに習い精神的にも物理的にも頼れる環境作りというのも大切にしていきましょう。
あなただけがキツいようであれば周りに助けを求められますし、みんながキツいようであれば助け合うことの重要性は理解してもらえると思います。
小さなことでもいいので助け合える仕組みを作っていきましょう。
1-3色んな方法を試す
今やっている方法が正しいと限りませんし(むしろ非効率なところがある可能性が高い)、ちょっとやり方を変えるだけで大きく効率が良くなって、仕事のキツさが緩和される場合があります。
キツい仕事というのは
- 内容が嫌
- 時間が長い
のどちらかあるいは両方という確率が高いので、色んな方法を試して時間を短縮させることで大きく仕事の気持ちが変わってくる場合があります。
少しずつでいいので思いついた方法を試し、改善していきましょう。
2.ストレスを最小限にする
2-1ほかのところで発散する
ストレスのコップは一つなので、ストレスのかなりかかる仕事をしているのであれば、出来るだけ他で発散しましょう。
大変な仕事をしていると、休日に好きなことをやると楽しさとの差で月曜日が嫌になるという人もいますが、脳的には好きなことをやらないとどんどんネガティブになってしまいます。
発散していきましょう。
2-2手の抜き方を覚える
サボれと言っているのではなく、“どうしたら少ない労力(時間)で同じ成果が出るか”を考えていきましょう。
慣れてしまったら変えるのには苦労がいりますが、営業であれば少しテレアポの時間を変えたり、SEであればキーボードを新調したりちょっとしたことでも成果は簡単に上がることがあります。
今一度“どうしたら少ない労力(時間)で同じ成果が出るか”を考えていきましょう。
2-3No Pain No Gainと考える
痛みがなければ成果は得られません。
辛いということは成長していたり、みんなから認められるようになっていけていたり、より相手に価値を提供できるようになっていっているということです。
今は辛いかもしれませんが、その営業一件、一つのコード、一つの記事が自分の成長に着実につながっていると改めて実感しましょう。
2-4欲しいものなりたい像を思い浮かべる
キツい仕事をしているということはその分いろんな面で成長していくと思いますし、仕事をしていれば給料が入るので、物も買えるかと思います。
もちろん仕事自体にやりがいを見出していけば、仕事もより良くやっていけますが、どうしてもすぐにやりがいを見出すことは難しいので、仕事をすることで得られる物に注目すると辛い時期を乗り越えられます。
改めて仕事自体のやりがいを考え直すとともに、欲しいものなりたい像を思い浮かべてモチベーションの管理をしていきましょう。
3.ずっときつい場合転職も視野に
3-1合っていない仕事もある
人には向き不向きがあります。どれだけ頑張ってもきつい仕事は合っていないかもしれません。
ポンポン転職をしろというのは間違いですが、そういった選択肢も頭の中に持っておくことで、気持ちは楽になります。
新卒数か月だろうが、学歴がなかろうが、職歴が短かろうが、活躍できるところでは活躍できます。
まずこの会社を辞めたら終わりといった思考を持たないようにしましょう。
3-2「転職」と「転職活動」は違う
転職の相談に行ったら、転職をしなければいけないかと思いがちですが、転職活動をしてやっぱり今の会社に残るといった選択を取る方もかなりいらっしゃいます。
さらにエージェントもあまり転職を勧めすぎると、今の時代あっという間に噂が周り、やっていけなくなるので、気軽に相談に行けます。
もしどうしてもきつい場合はエージェントに現状を相談してみましょう。
まとめ
きつい仕事は本当に大変ですよね。
私も企業向けのテレアポや飲食店に対する飛び込み営業など、骨の折れる仕事をやってきたので気持ちはよく分かります。
楽しんでやりながらも出来るだけ楽に成果を出せるようになり、出世やキャリアアップをしていけたら最高ですよね。頑張っていきましょう。