名著のみ!20代の若手社員必読のおすすめビジネス書32選!

優秀な20代は本を読んでいる?

20代の若手社員にとって、ビジネス書を読むことは非常に大切です。

質の高いインプットをしていくことで、本に書いてある内容を学べるのはもちろん、脳に刺激を与え、社会人生活をより良いものにしてくれます

そこで今回はキャリアの形成にもとても大切な20代で、読んでおくべき本を厳選して32冊にまとめました。

今回20代におすすめの本を紹介するにあたって、

  • 20~50代のビジネスマン50人以上に調査
  • 大企業マネージャーやベンチャー起業家にも調査
  • 口コミや評判も徹底分析
  • 編集部が人気のビジネス書を500冊以上読んで調査

といったことをした結果20代に本当におすすめできる本を紹介していきます。

社会人で勉強をし続けている人は、10%ほどと言われているので、毎日ちょっとずつでも勉強するだけで、かなり優秀になることができます。

数時間費やしても確実にリターンの方が大きいビジネス書の名著を紹介していきますので、ぜひ集中して見ていき、これを機に少しずつ勉強を増やしていってください。

※2019年2月の最新情報です

 

1.7つの習慣


『7つの習慣』は、言わずと知れた名著で全世界で何千万部と売れています。

最近出たビジネス書を何冊も読み漁るより、この本をしっかり読む方が20代の若手社員にとって有益でしょう。

仕事だけでなく人格形成に役立ち、普段の人間関係から、人生をよりよくする方法を余すことなく伝えています

中でも私は以下のことを心にとめています。

人は物事を自分のレンズを通して見ている、自分のレンズを通して見るから、人それぞれの違う感情や違う対処の仕方をする。

このレンズを正しくすることで、世界の見え方が大きく変わるといったところが印象的で、自分が見えている世界が全てではない、何事も主観が入っていると改めて考えることができるようになりました。

 

大統領や大企業の創業者など各界の著名人も支持しており、アメリカの元大統領ビル・クリントン氏も「すべての従業員がこの本を読めば、劇的に生産性が上がるだろう」と言っているくらいなので、全社会人に圧倒的に力を与えてくれる本でしょう。

本を読み始める方や、今まで知っているけど読んでいなかった人はぜひこれを機に読んでみてください。

 

2.人を動かす


こちらも世界中でベストセラーになっているものです。私は英語版まで読破しました。

『人を動かす』というからと言って、管理職にしか役立たないわけでなく、

  • お願い事も気持ちよく聞いてもらえるようになる
  • この前まで他人だった人に親友のような仲になれる

といったような実例を使って人の気持ちの動かし方がまとめられています。

基本的なことが多く入っていますが、具体例が非常に多く、日常で起こりえるわかりやすいことなので「人付き合いをもっと良くしていきたい方」「人間関係に悩んでいる方」「昇進して人を動かす立場になりたい方」にとてもおすすめです。

ハードカバーや文庫本サイズなど様々な種類が出ているので、ぜひ一度手に取って、人間関係を円滑にしていきましょう。

 

3.金持ち父さん貧乏父さん


こちらの『金持ち父さん貧乏父さん』は、学校や社会では教えられないお金に対する知識、ファイナンシャル・リテラシーについて、二人の父に育てられた著者が自身の体験から解説しています。

この本の主張として、たくさん働いても経済的に余裕がないのは、お金に対する知識がなく、お金に対する考え方が違うからというというものがあります。

私も改めて「お金に関する考え方を改めなくては」と考え、行動が変わっていきました。

これから働き盛りを迎える前に、一度お金について学びラットレース(がむしゃらに働くけど、思い通りの生活はできない)を抜け出すヒントを見つけましょう。

 

4.LIFE SHIFT


今の20代は、100年生きると言われており、この『ライフシフト』はその100年間の生き方の指南をしてくれる本です

100年生きるとなると、20代であれば後70年ほど生きるということになりますね。

100年時代にはスキルの陳腐や汎用になるのが早く、一つのことをずっと続けているだけでは生きていくのが難しいと言われています。そんな中どのような生き方をすればこの100年時代を生き残っていけるか例を出し、年代別に例として紹介してくれるので、今後を考える大きなヒントになるでしょう。

そのため、今後どのようなキャリアを歩んでいくか迷っていたり、将来に不安を抱えている人は特にオススメなので、そういった方は一度手に取ってみてください。

 

5.週4時間だけ働く

全世界で3000万部以上売れていて、起業家やフリーランスだけでじゃなく、普通のサラリーマンでも週に4時間だけ働いて、経済的にも精神的にも豊かになる方法がまとまっています

仕事に対するマインドから仕事を効率化させる方法など余すことなく書いてあるので、短い時間で質のいい生産活動をできるようになるでしょう。

私もこの本を読んでから、就業時間に予定がパツパツで焦ることもなくなりましたし、読む前と読んだ後では残業が月20時間ほど減りました。

毎日残業で好きなことをする時間がない方」「もっと効率的に日常を過ごしたい方」には確実にためになります。

本当に週4時間しか働かないのは難しいとしても、この本を読んで実践することでもっと生産性を上げて、やりたいことをする時間を作りだしていきましょう。



 

6.多動力


こちらは今タイムリーで話題になっているホリエモンこと堀江貴文さんの本です。この本を読んでいるといてもたってもいられなくなるくらい行動したくなります

堀江さんの主張として、「好きなことだけやればいい」というのがありご本人もそうされているので、自分がガチガチに縛られていることに気づき、行動力が付きます。

ちなみに私はこの本を読んで、

サルのようにハマりハトのように飽きろ
→気になったことは飽きるまでとことん取り組む

リズムで仕事をする
→無駄を無くし時間を大切にする

寿司屋で3年の修行なんて無駄
→なりたい像に近づくために最短の道を常に目指す

 

色々やっていきたいことはありましたが、特にこの3つを私の中で実行していこうと思えました。

ぜひ堀江さんの背中を押す力を利用し大きく羽ばたいてください。

 

7.数字オンチの諸君


この本は実践数学の本です。数学はほとんどの人は高校までしかやらず、数字の持つ深い意味を考えたりしません。例えば以下の場合どの程度ガンにかかっているかわかりますか?

例題

98%正確な検査で陽性と出て、実際にガンにかかっている人は0.5%、検査を受けた人は1万人。

ではこの人は98%ガンなのでしょうか?実は全く違います。

1万人中0.5%がガンであれば、ガンにかかっている人は50人、そのうち98%は陽性とでるので、実際にガンにかかっていて陽性と出る人は49人です。

ガンにかかっていない9950人のうち誤って陽性と出る人が2%なので199人出ます。

なので検査では19949248人が陽性と出ます。

もうお気づきかと思いますが、陽性と出た248人中49人が実際にガン、約20%です。

結果陽性と出てもガンになっているのは論理的に20%しかありません。

 

こういった一見単純であるけれど実際しっかり考えると結果が大きく違うことが世の中にも仕事にもあふれています。

数字に強くなり、物事をよりよく進められるようになりましょう。

数字オンチの諸君!

 

8.マネジメント

マネジメントスキルのお手本と言っていい一冊で、おそらく優秀な20代はほぼみんな読んでいるのではないでしょうか?

将来出世してリーダーやマネージャーになりたい、独立して会社を持ちたいと思っている方には特に必読の1冊です。

この本のおすすめポイントして、

  • 組織で成功する方法を知ることができる
  • ビジネスで必要な知識を一通り学ぶことができる
  • 目標達成の方法を知ることができるので、仕事以外でも役に立つ

といった点が挙げられます。

この本を読んで行動していくことで、あなたの直面している組織の問題、社会の問題、会社としての課題を解決することができるでしょう。

この本さえ読んでしっかり理解しておけば、ほとんどのビジネス書は役に立たなくなると言われているくらい、評価も高い本です。

定期的に読み返したいマネジメントや経済、社会の原理原則となっています。

また、マネージャーやリーダーに特におすすめな本はこちらにもまとめているので、こちらもぜひご覧ください。

 

結果を出せるリーダーマネージャーは本を読んでいる プレイヤーとして成果を上げられる方でも、人をまとめる立場になるとパッとしない方も実は結構いま...

 

9.スティーブ・ジョブズ

近年最高の経営者と言っても過言ではない、スティーブジョブズですが、その半生を描いたものがこちらになります。

生まれから学生時代、アタリ社への入社、アップルの立ち上げなど事細かに書かれていて、ジョブズがなぜ成功したのかが分かるようになっています。

こういった世界に影響をもたらした人がどのようにしてやっていったのか、どのような生活をしていたのかを知ることができると、あなたの仕事を良くしていけるヒントを得ることができるでしょう。

さらにアップルが革新的な製品を生み出し、世界を変えていくことが書いてあるので純粋に面白いです。

個人的にはペプシコの社長であったジョン・スカリーを引き抜いたときのセリフがすごく良くて「残りの一生を砂糖水を売って過ごすか、それとも世界を変えるチャンスを手にしたいか」と言って引き抜いたと言われています。

大企業の社長に向かってこの物言いはかっこいいですよね。

色んな意味で人と変わっている人なので、読んでおくと価値観を広げることができるでしょう。



10.スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズはプレゼンターとしても世界最高と言われており、いくらiPhoneの質が良かったとしても、あのプレゼンがなかったらここまで世界を変えることはなかったでしょう。

この本ではそういった世界最高のプレゼンをどうやって考えているのか、どう準備しているのかから分かるようになっているので、あなたのプレゼン力を劇的に上げてくれます。

またプレゼンのように1対大人数と言った場面だけでなく、1対1の交渉などにも使えるので、全ての人に役立つでしょう。

世界最高のプレゼン法を知り、あなたのプレゼン力を上げていってください。

 

 

11.嫌われる勇気

「嫌われる勇気」は、アルフレッド・アドラーという心理学者の本で、人の目を気にして動けなくなると言った状況を解決してくれます。

仕事をしていくにも、今後の人間関係をよくしていくにも、人の目を気にしすぎるのは良くありません。

しかし良くないとわかっていても気になってしまいますよね。

そういった人の目がどうしても気になってしまう若手社員の方に特におすすめで、この本を読めば人間関係のストレスから解放されるでしょう。

本の形式も、人間関係に悩む若者と哲人の会話形式になっているので分かりやすく、この若者の悩みも「小さいことをうじうじ気にしてしまう」「人の目が気になる」など、身近なものなので、そのまま日常生活に活かすことができます。

人間関係に悩んでいる人であれば必ず役に立つ本なので、ぜひ手に取ってみてください。

 

12.幸せになる勇気

幸せになる勇気は、嫌われる勇気の続編で、よりアドラーの心理学を理解する上で必要になってきます。

嫌われる勇気で学んだは良いけど、また人間関係に悩むことになってしまった青年と再び哲人が議論を交わすといった内容になっています。

もちろん嫌われる勇気だけで問題が解決しないわけではありませんが、ここで語られているアドラー心理学は誤解されやすいので、しっかり理解していくために必要でしょう。

人間関係に悩みがあり、今後が不安という若手社員に非常におすすめなビジネス書になっています。

嫌われる勇気とセットで読むとよりわかりやすいので、セットで読んでみてください。

 

13.入社一年目の教科書

入社一年目とありますが、若手社員がどのように動いていけば、より良く働けるか、組織を良くしていけるかが書いてあるので、入社から数年経っていてもおすすめのビジネス書です。

著者が様々な組織で働いたり、組織を立ち上げてきた経験から書いているので、新入社員としての目線も、新入社員を使う人としての目線も入っているのが特徴です。

比較的簡単な内容が200数ページに入っていますが、優秀な人はほとんどがやっている、逆に言うと優秀ではない人があまりやっていないことになっています。

社会人としての基本の内容になりますが、これだけ読んですべて実行すれば、確実に大きな結果を残すことができるでしょう。

自分の会社のやり方に疑問を持っている、転職したりして通用するか不安と言う若手社員いおすすめなビジネス書です。

 

14.伝え方が9割

伝え方って仕事においても、日常生活においても非常に大切です。

伝え方次第で物事の良し悪しが決まってきますし、この本は仕事でも生活でも使える伝え方について学ぶことができます

例えばデートに誘うときに「デートしてください」と言うのと、「驚くほどおいしいパスタがあるんだけど食べに行かない?」と聞くとどっちが来てくれるでしょうか?

そういったように伝え方は仕事でも生活、恋愛でも非常に大切になってきます。

「人に間違って伝わってないかいつも不安」「何言ってるのか分からないと言われる」という若手社員におすすめのビジネス書です。

話す伝え方だけでなく、文字でも伝え方も学べるので、メールやチャットでも物事を伝えるのが上手くなるでしょう。

 

15.人生の勝算

『人生の勝算』はSHOWROOMという動画配信アプリを立ち上げた、前田裕二という方の著書です。

SHOWROOMは今飛ぶ鳥を落とす勢いで成長していますし、あの秋元康さんも堀江貴文以来の天才と認めた才能を持つ人と言われています。

その天才が小学生で路上ライブを行った経験から、投資銀行での働き方、SHOWROOMの立ち上げまで色んな経験をもとに仕事術や働くということについて語っています。

行動力や熱量がすごいので、この本を読むだけであなたのやる気に火をつけてくれるでしょう。

起業家だからとって独立する人や起業家にだけ役立つわけでなく、投資銀行での働き方は若手社員に非常に役立つ内容なので、おすすめなビジネス書です。

「最近やる気が出ない」「頑張っているのに結果が出ない」という人はぜひチェックして欲しいおすすめのビジネス書になっています。

 

16.サピエンス全史

『サピエンス全史』は2017年にかなり話題になった本で、人間が原始時代からどういう風に発展してきたか、何故原始時代には一動物に過ぎなかった人間がここまで発達できたのかということが書かれています。

人間の根本について知ることができるので、人間関係はもちろん、マーケティングや営業、または社会が何故今こうなっているのかなど幅広く学ぶことができるでしょう。

歴史だけに留まらず、生物学、経済学、社会学など幅広い知識を身に着けることができ、教養を身に着けるのにもおすすめなビジネス書です。

認知革命・農業革命・科学革命の三つの革命を軸に人類の進化について解き明かしていくので、世界が変わっていくところを知ることができ面白さもあるでしょう。

「サバンナの負け犬だったわれわれサピエンスが今の繁栄を築いたのは妄想力のおかげ」という主張をしていて、「なるほど人類はそう発展してきたのか」と私たちをとらえ直すことができます。

若手社員のうちに読んでおくと、深い教養が得られ、周りの人から一目置かれるようにもなるので、非常におすすめなビジネス書の名著です。

 

17.さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』の良いところはストレングスファインダーという自分の強みを診断してくれるツールがついているところです。

ストレングスファインダーとは全世界で1800万人以上が利用している、強み診断ツールで、客観的にあなたの強みを診断してくれます

必ず人には努力では変えられない、生まれ持った強みがあり、優秀な人ほど自分の強みを理解してその強みを活かせる環境で働いています。

若手社員の内から強みを知っておけば、結果が出やすくなるだけでなく充実して働くこともできるようになるので、特に20代におすすめなビジネス書です。

強みは非常に大切で、日本でも一番有名な強み診断ツールと言っても過言ではないので、ぜひ試してみてください。

ただ本についているコードを使ってネットで診断することになり、コードは一度しか使えないので、中古ではできません。

買うのであれば新品を買いましょう。



 

18.ネクストソサエティ

マネジメントの著者でもあるドラッカーの未来予想をしているビジネス書で、「日本にとっての最大の問題は(経済ではなく)社会のほうである」という主張から日本の未来を予測しています。

2002年の本なので少し前で、もうドラッカーが予想した未来が来ていますが、大まか予想が的中しており、今読むことでどのように未来を考えていくと良いのかということを知ることができるでしょう。

  • 個々の変化に振り回されることなく、大きな流れを見る
  • 知識は陳腐化するから常に学び続けることが大切

といったような現実的なアドバイスも含んでいるので、若手社員が今度40年間どう生き残っていくかを考えるのにもおすすめのビジネス書です。

知識社会で働く人には欠かせない情報が多く含まれており、個人の豊かさについてまで言及しているので、人生を充実させていくことにも役立つでしょう。

経営層にも大切ですが、社会の動きが早くなっていっているので、若手社員が今後を考えるのにも必要な本です。

 

19.原因と結果の法則

この本の歴史は古く、1902年のアメリカの作家によって書かれたもので、名前は難しそうですが、中身は易しい言葉で書かれており、世界に数多くある啓発書のルーツと言われています。

この本を読むことで、自分で自分の限界を決めてしまっていることに気づいたり、自分の気持ちを変えていくことで何にでもなれると思うことができるでしょう。

20代の若手社員は自分の限界を決めずにどんどん行動した方が良くこの本で自分を制限しない方法を学べるので、おすすめのビジネス書です。

能力が同じでも10の結果を目指している人と10000の結果を目指している人では将来とてつもなく大きな差になりますし、できると思っているからと言ってできるとは限りませんが、できないと思っていたらほぼできないでしょう。

「今のままじゃダメだ」「もっと成長していきたい」という若手社員は読むべき名著のビジネス書です。

 

20.スタンフォード大学の自分を変える教室

結論から言うと、ここに書いてあることをしていくだけで本当に自分を変えることができます。

世界でもトップクラスのスタンフォード大学で実際行われた授業で、受講者の97%に影響を与えたと言われています。

優秀な教員に贈られる賞を受賞したり、ニューヨークタイムズやタイムを始め各種メディアに取り上げられたものなので、専門家として見ても、素晴らしい授業を本にしたものです。

中でも「意志力」に着目しており、自分を変えるからと言って「とにかく頑張る」のではなく、科学的に頑張れる方法を説明するものになっています

あなたがもし今理想の自分になっていないのであれば、どうしたらなれるのか、どうしたらより良く理想の自分に近づくことができるのかを知ることができるでしょう。

若手社員が少しでもいい結果を出したり、より良い自分に近づく指南になってくれる、ビジネス書の名著です。

さあ変わるのは今が一番です。

この本を読んで自分の人生の舵を一気にいい方向に引きましょう。

 

21.経営学

ほとんどの経営者が読んでいるとされる不朽の名著で、経営者という立場ですが、仕事に対する姿勢は若手社員にも学べることが多くあるので、おすすめなビジネス書です。

ヤマト運輸の元社長である小倉氏が書いたもので、どういったところからヒントを得たのか、誰からもらったアイディアなのかが事細かく記してあるので、何か物事を進めていく際に役立つでしょう。

経営学は万人には必要のない学問とされていますが、今の時代は会社に勤めていれば幸せという価値観はなくなりつつあるので、自分で考えて何かをしていく必要があります。

苦闘しながら宅急便市場を開拓した方法、働き方、心構えを知ることができるので、より良い働き方が見つかったり、自分で何かを始める力が付くでしょう。

今後独立をしたかったり、自分で何か始めていきたいという若手社員は特に読むべきおすすめのビジネス書です。

 

22.成功への情熱

京セラを創業し、日本の経済成長を支えたとされる稲盛和夫さんの「人間とはどうあるべきか」といった倫理的な問題から、企業のあり方、一個人の働き方まで を書き記した成功哲学です。

日本社会が成長している際はもちろん、不況の時期にもどんどん新事業に手を出し、成功させてきた経験から書かれているので、成功の原理原則を知ることができます

また情熱とタイトルにあるように、読んでいると熱くなって「自分って全然行動していないな」と思うこともできるでしょう。

そういったように、どのように働けば自分の理想に近づけるかというところから、実際に行動しようという気持ちまで起こしてくれるので、この本を読んでいくことで、理想の自分に近づく方法と活力を知ることができます。

なんとなく不安を抱えている若手社員に非常におすすめなビジネス書で、名著とのいわれが高いものになっています。

 

23.道は開ける

前半で紹介した、人を動かすの著者でもあるデール・カーネギーが書いた、人生で困難にぶつかった際にどういったことをしていけばいいかをつづった本で、こちらもベストセラーになっているビジネス書の名著です。

この本を読むことで「悩み」を客観的に見て、対処できるような習慣や心の持ち方を身に着けることができます。

若手社員は色んな壁にぶつかると思いますが、そういったときにこの本の内容を知っておくと、より良く対処できるので、おすすめなビジネス書の名著です。

いつもくよくよ考えてしまう
自分は悩みが多い方だ
終わったことをよく後悔する


という若手社員には特におすすめなビジネス書です。

 

 

24.ブルーオーシャン戦略

超有名というわけではありませんが、実はこのブルーオーシャン戦略は43か国350万部売れた隠れた名著です。

競合が多いレッドオーシャンではなく、競合がいないブルーオーシャンを見つけ、より良く結果を出していくための戦略論の新スタンダードとなっています。

企業の戦略論になりますが、若手社員でも今後管理職になっていったら、高収益、高成長をしていくために戦略を考えていくようにもなるので、今後のためにおすすめのビジネス書です。

競合が少なく、高収益・高成長であるブルーオーシャンをどう見つけるか、どうやって戦っていくかが分かるようになるので、これを読んでおくとよい管理職になれるでしょう。

 

25.資本論

マルクスの資本論は経済などを学んでいれば手に取ったことがあるかと思いますが、ここ200年のうちに出た本の中で最も影響力があると言われています。

なぜそこまでの影響力があると言われているのかというと、まず今までこの世に出た本で最も売れたとされているからです。

内容は非常に難しく、読破するのすら大変ですが、価値とは何なのか、貨幣とは何なのか、経済や社会とは何なのか、といった本当に根本の知識を知ることができるので一度読んでおくべきでしょう。 

20代の若手社員で読書に慣れていない人には難しいですが、数10冊読んでいる人であれば読むことができるでしょう。

今の時代仮想通貨が出てきたり、AIに変わっていったりと革命と言うレベルで時代が変わっていっているので、こういった古典に立ち戻り時代の意味を考えてみることも大切です。

流し読みでは理解できないので、じっくり時間ができてやることないなあといったときに教養としても読んでみてください。

 

26.ビジョナリーカンパニー

ビジョナリーカンパニーは、永続する企業の作り方について書いたもので、アメリカの主要企業18社の歴史を6年間かけて調査してきた結果をまとめた本です。

事業や従業員は変わってもビジョンや理念は残り続けます。

そういったビジョンや理念をどのようにしていくと永続する企業が作れるのかを、実例を用いて説明しているので、組織で働く人すべてがこの本を読むことで結果をより出すことができるでしょう。

20年以上前のビジネス書ですが、書かれていることは原理原則なので、これからの時代の変化にもついていけるようになる知識を手に入れることができます。

起業をしている方はもちろん、激動の時代で自身の今後を考えていくにも非常に役に立つビジネス書です。

多くの起業家がおすすめする正真正銘の名著であって、今後を生き残っていく20代の若手社員に非常におすすめなビジネス書になっています。

 

27.思考は現実化する

思考は現実化するは、「人は自分が思っている通りになる」という主張、すなわち「思考は現実化する」という主張で、人生の成功哲学についてのビジネス書です。

なぜ今の自分はそうなっているのか易しく教えてくれ、どうしたらより理想に近づいていけるかということが分かります

ただ思えばそうなるというわけではありませんが、「人を動かす」の著者でもあるデール・カーネギーの元で20年間「成功哲学」について研究したものになるので、今までの成功者はなぜ成功したかなどが分かるでしょう。

20代の若手社員の内から自分を小さく見積もって妥協してしまうのはもったいないので、気持ちの面から理想に近づいていくために、読んでおくと良いです。

目標がある、もっと色々成し遂げていきたいという若手社員に非常におすすめなビジネス書です。

 

28.アイデアの作り方

アイデアを出すのって難しいですよね。

何か思いついたとしても果たしてそれが正しく、結果を出せるアイデアなのかと不安になってしまうことがあるかと思います。

そういった際このアイデアの作り方が役に立ち、この本にはアイデアをどうやって手に入れるかといったことの答えが書いてあるので、アイデアを出せと言われたときにもしっかり対応できるようになるでしょう。

本文も60ページほどで文字も大きく簡単に読めるようになっていますが、内容は非常に役立つものになっています。

企画職などはもちろん、アイデアを出せるようになることはどの仕事でも大切なので、20代の若手社員の内から読んでおくと、仕事をより良く進められるようになるでしょう。

時間も読むのが遅くても1時間ほどで読み終わるので、時間も使わず一生使える知識が身に着きます。

20代の若手社員からアイデアマンになっていくことができるので、非常におすすめなビジネス書です。

 

29.レバレッジ・リーディング

レバレッジとは「てこの原理」をもとにした言葉で、レバレッジ・リーディングは読書をより仕事や生活に役立てられるようになる方法を知ることができます

極端な意見もあるので、書いてあることを全てやっていく必要はないかと思いますが、本を読んでいくにあたって役に立つ考えが盛りだくさんです。

そもそも本を読んでも役立てられなければ意味ないので、「本を読む効果が分からない」という若手社員にとてもおすすめな本となっています。

若手社員は読書していくにあたって一度読書の意味を考えていくと、より効果的に本を活かすことができるでしょう。

 

30.超一流の雑談力

雑談というと、取るに足らないもののように感じる人が多いですが、ビジネスにおいても、日常生活においても雑談力は非常に大切です。

雑談力があれば場の雰囲気をよくできますし、仕事もとってこれるようになります。

全く同じ能力だとしたら、愛想が良くて仲がいい人か、赤の他人かだったら前者に任せますよね?

もちろん全く同じ能力の人なんていませんし、能力で見るべきですが、仕事を任せるのに人となりで判断する人が非常に多いです。

雑談力があるとそう言った信頼を作っていけるので、若手社員は雑談力を身につけていくと今後生き残って生きやすくなります。

コミュニケーション能力が低いと思っている若手社員に非常におすすめなビジネス書です。



 

31.80対20の法則

会社の80%の利益は上位20%の顧客ががもたらす
仕事の成果の80%は仕事の時間の20%で出している

と言われていて、必ずしも使った資源や労力がそのまま結果として出るわけではないと主張した本となっています。

日本は絶対ミスないように細心の注意を払ったり、そこまで結果に繋がらないことにも全力で取り組むような文化が強く、合理的でない部分があると言われています。

確かにミスをなくすことも大切ですが、この本を読むことで、最短の労力で最大の結果を出すヒントを得ることができるでしょう。

「頑張っているのに結果が出ない」という20代の若手社員におすすめのビジネス書です。

頑張っているのに結果が出ないということは”頑張り方を間違えている”ので、この本を読んでどう頑張れば結果が出るか学んでいきましょう。

 

32.孫氏

中国最古の兵書として知られる孫氏ですが、戦いの原理原則が書かれているので、今のビジネスにも使える本となっています。

現実的な戦略を深い思想で書いてあり、仕事のみならず人生全般についてのよりよい進め方を知ることができるでしょう。

ちょっと内容が難しい部分もありますが、経営者の間でも「ビジネス書の原点」「すべての自己啓発本は孫氏がもとになっている」なんていう方もいて、若手社員にもビジネス書の原点として読んでおくことをおすすめします。

漢文が書いてあり、現代語訳がついている形ですが、現代語を読むだけで良いでしょう。

仕事で競合他社とどのように戦っていくかなどもそうですが、同じ会社のライバル、はたまた取引先とどのように話を進めていけばいいのかといったレベルを上げていくことができます。

色んな出版社が出ていますが、この岩波文庫の孫氏が評価が高いので、岩波文庫を選ぶと良いでしょう。

 

 

20代の若手社員はビジネス書でレベルアップ!

今回は、20代の若手社員におすすめのビジネス書の名著を紹介しました。

実際に本を読むことは難しいことではないですが、リターンがとてつもなく大きいので、若い吸収しやすいうちに良質な本を読んでおくことは今後の生活に大きな差が生まれます。

教養を身に着けることで、より高いレベルの人と付き合っていけるようになったり、ネット時代に情報の価値を判断していけるようになります。

社会人でもしっかり時間を取って本を読むようにしましょう。

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