新卒で早期退職するとどうなる?その後充実した再就職をするため4つのステップ!

新卒で早期退職をしたらその後どうなる?

「新卒で入った会社を早期退職したい」といった悩みは、その後の人生を大きく左右することなので、簡単に答えが出ないですよね。

会社にも、両親や友達にもなかなか相談しにくいというのが現実かと思います。

ただ今時新卒で早期退職するということは、必ずしも悪いことではありません

2018年の現在では、人不足の影響もあり、新卒入社3年未満で転職をする”第二新卒”と言われる層の需要が高まっています。

※有効求人倍率とは一人当たりにどれだけの求人があるか

また悪質なブラック企業に長く勤めると、体や心を壊してしまい、長期間働けなくなってしまうということもあるので、必ずしも続けることが良い事とは言えないでしょう。

今回は、新卒の早期退職者がその後より良いキャリアを歩むために必要なことを紹介していきます。

新卒で早期退職したその後の過ごし方として、

  • 新卒で早期退職をするとその後どうなるか
  • 新卒で早期退職をした際の転職の仕方
  • 新卒で早期退職をして転職をした際に気をつけなくてはならないポイント

を紹介していきます。

気持ち的には焦りや不安があると思いますが、この記事で紹介する方法を実践していただければ、高い確率で充実した再就職ができるようになります。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

新卒で早期退職をしてもその後の行動次第でなんとかなる

新卒入社から数か月や1.2年で早期退職をしてしまっても、その後の行動次第で正直なんとかなります。

新卒で早期退職をすると、以下のような状況と戦うことになりますが、いくらでも対策はできるでしょう。

簡単に再就職先が決まるとも言えないので、勢いで辞めるのは避けるべきですが、しっかり考えての早期退職であれば、問題ないです。

今回、この記事を書くにあたって調査した人の中にも、

転職実例
月400時間勤務→残業がほぼゼロの会社の事業責任者


といった方もいました。

数人に調査しましたが

  • 入社1年半で転職をして公務員になった
  • 入社11ヶ月で転職をして外資系コンサルタントになった

といった人もいて、前職よりは充実したキャリアを歩んでいます。

新卒で早期退職をしても、ブラック企業で働き詰めになる、就職できなくて生活できなくなる可能性はかなり低いでしょう。

 

新卒で早期退職をするとどうなるか


新卒での早期退職は、必ずしも悪いこととは言えませんし、やめた方が良い人も多くいます

新卒で早期退職をする場合のメリットデメリットを簡単に紹介すると以下の通りです。

しかしやはり厳しい面もあるので、まず新卒で入った会社を早期退職するとその後具体的にどうなるかといった点を紹介してきます。

「新卒で入った会社を辞めたいけど、早期退職って大丈夫?」と思っている人はしっかり確認してください。

雇用保険が受けられない

失業した場合雇用保険が受けられますが、雇用保険も加入して12か月経たないと受けることができません。

つまり新卒1年未満で早期退職してしまうと、雇用保険は受けることができません

お金より体の方が大切なので、どうしようもない場合辞めた方が良いですが、新卒で早期退職する場合、その後のお金のことは考えていくべきでしょう。

転職活動を始めてから、内定まで平均2か月ほどかかると言われているので、3ヶ月程度生活できる貯金はしておく、「お金もない、仕事も辞めたい」のであれば、在職中に転職活動を始めた方が良いです。

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すぐに辞めるというレッテルと戦う

あなたの経歴は履歴書に刻まれます。

次の転職には大きく響きますが、さらにその先のキャリアにも響いてしまうでしょう。

もうそんな先のことを考えられないとなってしまっているかもしれませんが、20代で何度も転職を繰り返すと、今後転職市場で不利になってしまいます

新卒で「仕事を辞めたい」と思うのであっても、すぐに辞めてサクッと転職するのもいいですが、自分の適性ややりやすさは考えた方が良いでしょう。

「転職しようかな」と思っているということは不満は抱えているけど、はっきりしていないという状況だと思います。 今の仕事に不満を持っていても、...

ストレスが無くなりやりたいことが見える

「仕事を辞めたい」と言う状況では、なかなかやりたいことを見つけていくのが難しいです。

やりたいことは心に余裕がないと見つけられないので、今の仕事が嫌で何とかこなしているようであれば、なかなかやりたいことも見つけられないでしょう。

新卒で「今の仕事は嫌だ」「転職も嫌だ」となってしまっている場合、早期退職をして時間の余裕を持つことで、やりたいことが見えてくることもあります

金銭的な余裕はある程度必要ですが、仕事自体が嫌になってしまっている人は、新卒で早期退職をすると、ストレスから解放されて、やりたいことが見える場合があります。

大企業への転職が見える

大企業も人手不足しているところが多く、第二新卒としての採用活動をしているところが多いです。

30歳超えてくると、実績がないと大企業の転職は無理になりますが、新卒で早期退職をした第二新卒は実は逆転して大企業に入るチャンスでもあります

【関連記事】第二新卒ってやばい?就職から3年以内の転職でしておくべきこと!

若いうちであれば実績が無くても、大企業に入れるチャンスがあるので、新卒の早期退職も悪いことばかりではないです。

今一度どうなっていきたいか考える必要があるでしょう。

 

新卒で早期退職してその後を充実させる4つのステップ


新卒で早期退職した方も、しようと思っている方もその後がはっきりしていれば、不安はなくなるでしょう。

ここでは新卒で早期退職したらその後どういった行動をしていったら、充実した再就職ができるかということを、説明していきます。

新卒で早期退職をしたら、「ちょっと休みたい」と思うかもしれませんが、あまりゆっくりしてもブランクになってしまい転職しにくくなってしまうので、ある程度で区切りをつけて動いていきましょう。

1.まずは気持ちを書き出す

新卒で入った会社を早期退職すると、不安や嫌だった気持ちや色々入り混じっていると思います。

早期退職した直後こそ、退職した理由、嫌になってしまった理由がはっきりしていて、時が経つにつれ気持ちが薄れていき何が嫌だったかわかりづらくなってしまいます

また新卒で早期退職をしてしまうと、何とも言えない罪悪感や不安感があるかとは思いますが、書き出すことで自分の気持ちの整理もでき、落ち着くことができます。

新卒で早期退職をした直後に、しっかり気持ちを書き出すことで以下の効果があります。

・気持ちを落ち着ける
・次の仕事に向けての指南になる
・自分の根本の価値観に気づくことができる


また以下のことをまとめておくと、後々転職をするときに仕事を選ぶ際の判断基準になるので、こちらをまとめておきましょう。

退職を決めた決定打
嫌だったこと
その中でも良かったこと
何を学べたか
⑤今後どうなっていきたいか


一息ついて転職活動を始める際にとても役に立ちます。

ポイント

転職エージェントに登録をしておこう!

転職エージェントとは、求人を紹介してくれたり、履歴書添削、面接対策をしてくれるところで、それだけでなくキャリアについての相談もできます

転職していくには平均で2か月かかりますし、半年以上ブランクが空いてしまうと、転職に不利と言われているので、こういった事務的なことは早めにやっていきましょう。

>>おすすめの転職エージェントはこちら

転職エージェントについて知りたい方はこちらもチェック→20代におすすめな転職エージェントまとめ

2.一度考える時間を設ける

新卒で早期退職をしてから、その後の行動を急ぎすぎるとまた同じようなことになりかねません

新卒で早期退職をしてもブランク期間は半年以内であれば、転職にマイナスになることはほとんどないので、ある程度期間を決めて納得いくまで考えていきましょう。

どういう軸をもってどういう就活をしたか振り返り、結果それが早期退職という結果になってしまったということを、冷静に分析して行きましょう。

新卒で早期退職をしたその後は、妥協するより本当にどうなりたいかを考え、そこを目指していくと、よりよいキャリアが描けるでしょう。

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3.行動量を増やす

新卒で早期退職をしてしまった後は、一度考えたらその後はとことん行動していきましょう。

  • 尊敬している先輩に会いに行く
  • 転職エージェントに相談する
  • 何か新しいことを自分で始めてみる
  • 本やセミナーなどに参加し勉強をする

といったような行動を増やしていきましょう。

ここで先ほど紹介したように、早めに転職エージェントに登録だけしておくとすぐ動くことができます。

人は分かっていても動けないので「転職エージェントに登録するの面倒」となってずるずる無職期間が続いてしまうでしょう。

結局のところ成功するかしないかは、行動量とほぼ比例します。

新卒で早期退職をしてその後を充実させるために、ある程度休むことも大切ですが、だらだらせず、行動を起こしてストレスに勝っていきましょう。

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4.最初に書いた気持ちと照らし合わせ吟味する

新卒を早期退職したその後も、行動をしていけばいくつかの理想に近い選択肢が見つかるかと思います。

そこで役に立つのが最初に書いた退職した時の気持ちです。

行動して選択肢を見つける→考える→決定する→行動して選択肢を見つける


といったように試行錯誤を繰り返していけば、必ず最善の策が見つかります。

最初に書いたときの気持ちも思い出しつつ、行動を重ねていきましょう

ここで新卒を早期退職した理由としっかり照らし合わせ吟味しながら行動することで、次に自分に合った職が見つけられる可能性が上がるでしょう。

 

新卒で早期退職をして再就職する際におすすめの転職エージェント

新卒で入った会社が自分と合わず、早期退職をしようと思ったら、再就職先を探していかなくてはなりません。

新卒が早期退職をして、再就職をしてくのには、転職エージェントを利用することが一番次の仕事を見つけやすいです。

ここでは、新卒で数か月、あるいは1,2年で早期退職をしてしまった人におすすめできる転職エージェントを実際の調査を行った結果から紹介していきます。

1.DYM就職

DYM就職は、相談からの就職率がなんと96%と圧倒的に結果を残している転職エージェントです。

さらに扱っている求人も100%正社員求人で、最短で相談から一週間で内定をもらったという人もいるので、あなたが転職していく際も助けになってくれるでしょう。

DYM就職のおすすめポイント
・就職率96%と圧倒的な実績
・1週間就職の実例もあるスピード感
・無料で質の高いサービス

徹底したサービス、書類選考のスキップなどがあり、優良企業にスピード就職できます。

また、早期退職を専門としているエージェントなので、無理やり転職をさせるといったわけでなく、しっかり寄り添ってくれて、合う企業を探してくれるという口コミも多いです。

拠点も東京、大阪、福岡、札幌、名古屋にあるので、今と違う場所に就職を考えているといった人にもおすすめです。

「新卒で早期退職を考えている」「早期退職をしてしまった」という人は、すべて無料で利用できるので、まずDYM就職に相談してみてください。

>>無料でDYM就職に相談する 

2.ハタラクティブ

最近CMでもおなじみのハタラクティブですが、かなりスピード感を持って転職活動を進めていくことができるので、新卒で早期退職をした際におすすめの転職エージェントです。

ハタラクティブのおすすめポイント
・60,000人以上の転職支援実績
・結論回収をすぐに行ってくれるスピード感
・実際足を運んだ企業しか求人に載せない

ハタラクティブは、フリーター、既卒、第二新卒といったような、新卒で早期退職をした人に向けたサービスで、60,000人以上転職の支援をしてきた豊富な実績から、80%以上の方を正社員として再就職させている実績があります。

サポートのスピード感がとにかく早くて、ハタラクティブを使って1ヶ月で内定が出たという人もいるので、「とにかく早く再就職先を決めないと」と思っている人に特におすすめです。

コンサルタントが実際に足を運んだ企業しか紹介しないので、企業の質も安心できます。

ハタラクティブの公式サイトはこちら→ハタラクティブ

3.ウズキャリ第二新卒

ウズキャリ第二新卒は先ほども少し紹介しましたが、コンサルタントが全員「既卒、第二新卒出身者」の転職エージェントです。

実際自ら第二新卒や既卒での転職をした経験からも、社内の豊富なノウハウからも転職をサポートしてもらえるので、気持ちに寄り添った、高いレベルのサービスを受けることができます。

ウズキャリ第二新卒のおすすめポイント
・カウンセラーの9割が既卒、第二新卒出身
・5000名の既卒者との面談から得た独自のブラック企業リスト
・既卒・フリーターの内定率86%以上

内定率86%以上と高い水準を保っていますし、カウンセラーが全員既卒・第二新卒出身者なので、「転職エージェントってなんか怖い」「早期退職したいなんて言いにくい」と考えている人に特におすすめです。

ウズキャリ第二新卒では、寄り添ったサービスを受けることができるので、新卒で早期退職した人はもちろん、しようか迷っているという人にもおすすめです。

ぜひ、ウズキャリ第二新卒と二人三脚で充実したキャリアをつかみ取ってください。

まずは会員登録【ウズキャリ第二新卒】

 

新卒で早期退職のその後の過ごし方の注意点

新卒を早期退職することは必ずしも間違った選択ではありませんが、その後の過ごし方は注意していく必要があるでしょう。

ここでは、新卒で早期退職してその後過ごしていく際の注意点を紹介していきます。

新卒で早期退職した際は、その後の過ごし方が本当に重要なので、しっかりチェックしてください。

半年以上ブランク期間が続くと悪影響も

新卒で早期退職をした後は、考える時間を設ける必要はありますが、考えすぎも危険です。

転職市場では無職の期間が半年以上続くと、不利になると言われているからです。

理由として、

  • 就職に前向きでないのかも
  • 他に内定をもらえないということは優秀じゃないのかも

といったところが大きく、企業側も第二新卒を採用するのは、少しギャンブルのような要素があるので、慎重になります。

新卒で早期退職したら、その後自分のキャリアについて考える必要もありますが、止まりすぎてもいけないでしょう。

不相応の企業ばかり受けない

確かに第二新卒での就職は、新卒では入れなかったような企業に入るチャンスではありますが、有名大企業ばかり受けていても、転職先は決まらないでしょう。

有名企業はやはり第二新卒でも人気はあるので、そういった名前だけに惹かれるのではなく、本質を見ていかなくてはなりません。

そういった際に徹底的に企業が出している情報を調べることも大切ですが、企業の口コミをチェックすることも大切になってきます。

【関連記事】企業の内部の情報を知れ!転職の企業研究に企業の口コミを利用するべき理由

名前だけで不相応な企業ばかり受けず、自分の軸を持ち考えていきましょう。

独りよがりにならない

新卒を早期退職した後には、色んな面で独りよがりにならないことが大切です。

もちろん自分の気持ちを大切にするのは大事ですが、頑なにこういう仕事じゃないと嫌といったことになったり、閉じこもりすぎてしまうと、良くないでしょう。

さらに面接や書類でのアピールも、独りよがりにならず、企業が欲している人物などを考えてしていく必要があります。

企業からすると、「あなたがどうやって利益を出してくれそうか」「次はすぐに辞めることはないか」といった点が大切です。

新卒で早期退職をした後は、色んな面で独りよがりにならずそこにアピールしていくのが良いでしょう。



 

新卒で早期退職をしてその後充実した生活へ!

今回は、新卒で入った会社を早期退職して、その後を充実させるためにしておくべきことや注意点について紹介しました。

やむなく早期退職した方は、どうしたらいいのかとなってしまうかと思いますが、次に同じことにならないよう、以下の順序で転職活動を進めていきましょう。

なぜ退職したかを明確に

一度じっくり考える

とにかく行動

なぜ退職したかと照らし合わせ今後のキャリアを吟味

 

新卒で早期対象をしてしまっても、しっかり行動していき、ぜひ輝ける環境を見つけてくださいね。

新卒で早期退職をしようか考えている人、早期退職をしてしまって、転職をしようと考えている人は、転職エージェントに相談しに行くのがおすすめなので、利用してみてください。

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