要領がいい人の共通点とは?要領が悪いのを改善し仕事のスピードを10倍に

要領がいい人は才能?

涼しい顔をして、素早く仕事を終わらせている人っていますよね。

同期や後輩などと比べて、仕事が遅いと「私って要領が悪いのかな」と感じてしまうこともあるかと思います。

でも「ずっと要領悪く生きてきたし、もうどうしようもない」と考えていませんか?

要領のよさというのは、確かに才能の面もありますが、後天的に身に着けることが可能と言われています。

そこで今回は、要領がいい人の特徴なり方容量が良い人と悪い人の違いを紹介していきます。

ぜひ要領をよくして、仕事のスピードを10倍に上げていってください。

 

要領がいい人の7つの共通点

さっそく容量がいい人の共通点を紹介していきます。

まず先に種明かしをすると、要領が良い人の共通点は以下の通りです。

要領がいい人の7つの共通点
1.優先順位をつけて一つ一つ仕事を終わらせている
2.リズムよく仕事をしている
3.整理整頓してある
4.上手く周りの人に頼れる
5.面倒なことを先に終わらせる
6.経験が豊富で頭の回転が速い
7.集中力があり腰を据えて仕事ができる


ここから、この要領がいい人がどういった心理で仕事をしているのか、要領が悪い人との違いは何かといったことを紹介していきます。



1.優先順位をつけて一つ一つ仕事を終わらせている

要領がいい人 まずは計画を立てて、優先順位をつけて仕事を終わらせる

要領が悪い人 とりあえず目についた仕事から始める

要領が悪い人は、そもそも効率ややりやすさといったことをあまり考えず、目についた仕事から始めていきます。

仕事にも様々な種類があり、周りとの兼ね合いが必要なもの、アイディアが必要なもの、集中力が必要なものと、色々あるので、自分を理解してしっかり計画を立てないと、あわててしまい仕事が終わらなくなってしまうでしょう。

また優先順位をつけないと、あれこれ手を付けてしまい、結局終わらず新しい仕事が来てしまって、いっぱいいっぱいになるといったことも起こります。

計画や優先順位をつけることに時間はかかりますが、手あたり次第始めるより時間の総量は減ることが多いので、要領が悪いと感じている人は、優先順位をつけて仕事をしていきましょう。

2.リズムよく仕事をしている

要領がいい人 仕事のリズムを大切にしていてポンポンと仕事を進める

要領が悪い人 仕事のスピード自体を早くしようとしてミスを連発する

仕事はリズムが非常に大切です。

仕事自体のスピードは、意識してもそこまで上げられませんし、無理にスピードを上げようとすると、ミスを連発してしまいます

仕事をリズムよく進めていくために必要なのは、

  • 仕事を一つ一つ終わらせること
  • 仕事と仕事の間の時間を減らす

ことが大切です。

あれもこれもと手を付けてしまって、中断して再開してを繰り返すより、一つ一つ終わらせてしまった方が効率が良くなります。

また一つ一つ仕事をやっていっても、一つ終わったら次やることを考えてとやっていると、効率が落ちます。

一つ一つ仕事を終わらせて、次の仕事にすぐ取り組めるようにするといったことを意識していきましょう。

3.整理整頓してある

要領がいい人 常に身の周りが整理整頓されている

要領が悪い人 仕事スペースが散乱している

要領がいい人の仕事スペースは整理整頓されています。

整理整頓されていると、純粋に仕事がしやすいですし、物が見つからずに時間を無駄にするということも減るので、仕事の効率が上がっていくでしょう。

身の周りが散乱していても、自分でどこに何が置いてあるか完璧に分かっているのであれば問題はありませんが、効率的に仕事をしていくためには、整理整頓が必要です。

机の上や、仕事スペースといった物理的な場所はもちろん、パソコンのデスクトップも使わないものは消し、常に整理整頓していきましょう

4.上手く周りの人に頼れる

要領がいい人 得意なことは手伝い、苦手なことは頼む

要領が悪い人 全部自分で抱え込む

どんな優秀な人にも苦手なことや、上手くできないことはあります。

要領がいい人はそういった自分がどうしてもうまくできないことは人に任せて、自分の得意なことで勝負していくので、仕事が早いです。

責任を感じて一人で終わらせなきゃと思うかもしれませんが、仕事がしっかり終わるのであれば、責任は果たしていると言えるでしょう。

自分が頑張りすぎて、消耗してしまうのを防ぐためにも、上手く人に頼ることをおすすめします。

ただ、頼んでばかりいると印象が悪くなってしまうので、自分から積極的に人を助ける、助けてもらったらコーヒーをごちそうするなど感謝の気持ちを行動で表すなどと言ったことをして、場の雰囲気を良くしていきましょう。

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5.面倒なことを先に終わらせる

要領がいい人 面倒なことから手を付ける

要領が悪い人 面倒なことはとにかく後回しにする

要領がいい人と、悪い人の違いは面倒なことに対する対処にも出てきます。

面倒なことを先延ばしにしてしまっていると、仕事がどんどん溜まってしまいますし、忙しい時に面倒なことをしなくてはならなくなる場合があり、効率が悪くなってしまうでしょう。

面倒なこともやらなくてはならないことなので、要領がいい人は、面倒なことは素早く終わらせて、仕事を溜めないようにしています。

面倒なことは先延ばしにしたくなりますが、先延ばしにするともっと面倒になってしまいますし、「やらなきゃ」という気持ちで、精神も消耗してしまうので、面倒なことはすぐに手を付ける癖をつけていきましょう

6.経験が豊富で頭の回転が速い

要領が良い人 色んなことを経験しているので、効率のいいやり方がぱっと思い浮かぶ

要領が悪い人 意味のないところに無駄にこだわる

要領がいい人は経験が豊富で頭の回転が速いので、様々なやり方の中から効率のいいやり方を導き出し、要領よく仕事を終わらせていきます。

また、要領がいい人は、他人の目を気にしたり、評価を気にしたりせず、論理的に仕事を早く終わらせる方法を考えていくので、仕事が早いです。

頭の回転の速さはすぐには鍛えるのは難しいですが、色んな経験を積むことで要領は良くなっていくので、今まで挑戦していなかったことに挑戦してみても良いでしょう。

新しいことに挑戦することでまた、要領が悪い自分に嫌気がさす可能性もありますが、その気持ちと戦って改善をしていくうちに、要領がよくなっていきます。

7.集中力があり腰を据えて仕事ができる

要領がいい人 集中力がありしっかり仕事に取り組む

要領が悪い人 あれこれ手を出して中途半端になる

集中力も人によって違く、要領に差が出てきます。

あなたのまわりにも、休んでばかりいるけど仕事が早いといった人がいませんか?

そういった人は集中力が高く、高く集中して休むを繰り返しているので、結果として仕事が早く終わります。

スマホの普及で人の集中力は落ちていると言われていますが、集中力も鍛えることができるので、要領がいい人になりたい場合、集中力を鍛えることもおすすめです。

集中して物事を行えるようになると、仕事の効率も一気に上がるようになるので、ぜひ集中力を身に着けてください。

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要領が悪い人が要領がいい人になる方法

ここからは、要領が悪い、要領をもっと良くしたいと感じている人が、要領を良くしていく方法を紹介していきます。

要領を良くしていき、仕事のスピードを上げていきたい方は、集中してご確認ください。

計画を立てる

要領が悪い人は、とりあえず目に着いた仕事からやっていきます。

自分の能力や体力、周りの仕事との兼ね合い、時間をどれだけ使えるかといったことを考えずに始めてしまうので、必ず無駄ができ、結果として要領が悪くなってしまいます。

要領がいい人になっていくには、計画をしっかり立てる必要があります。

計画を立てるのに多少時間がかかっても、結果として全体の時間は短くなるので、まず計画を立てて仕事をしていくようにしましょう。

一日の仕事がある程度決まっている人は、通勤電車で仕事の計画を立てることもおすすめです。

自分の能力を把握する

自分の能力を把握していないと、できる以上に仕事を受けてしまって、混乱して要領が悪くなってしまうということが起こります。

仕事もたくさん引き受けることがいいのではなく、できる適量をしっかりこなすということが大切です。

自分の行動をしっかり振り返り、自分の能力を把握していくことが大切でしょう。

また振り返ることで、効率が悪い部分、要領が特に悪くなってしまっている部分を知ることができ、改善していくこともできるので、振り返る癖をつけていきましょう。

生活習慣を改善する

生活習慣が仕事へ与える影響は非常に大きいです。

睡眠が不足すると、集中力が落ちて仕事のパフォーマンスが落ちてしまいますし、食事をしっかりとらないと、体調を崩しやすくなってしまいます。

要領がいい人ほど、生活習慣を大切にしていて、まずは土台をしっかり作っているので、生活習慣を常に改善していきましょう。

睡眠、食事、運動はある程度意識を持つようにしていくと、要領がいい人になっていくことができます。

要領がいい人のやり方を真似する

要領のよさに関わらず、何か身に着けたい場合は、その能力を持っている人の真似をするのが一番早いです。

性格も今まで生きてきた人生も違うので、その人と全く同じことはできないかもしれませんが、学べることは多くあるでしょう。

真似することは悪いことと思われがちですが、実は偉大な成績を残している人も最初は真似から始めています。

要領が良くなりたいのであれば、あなたのまわりで一番要領がいい人の真似をしていきましょう。

見ているだけでもわからないのであれば、どうやってやっているのか聞くこともおすすめです。

 

要領がいい人になって仕事のスピードを10倍に上げよう

今回は、要領がいい人の特徴と、要領が悪い人が要領がいい人になって、仕事のスピードを10倍にする方法を紹介しました。

要領がいい人の特徴を改めて振り返ってみましょう。

  1. 優先順位をつけて一つ一つ仕事を終わらせている
  2. リズムよく仕事をしている
  3. 整理整頓してある
  4. 上手く周りの人に頼れる
  5. 面倒なことを先に終わらせる
  6. 経験が豊富で頭の回転が速い
  7. 集中力があり腰を据えて仕事ができる

要領がいい人と要領が悪い人の差は、実はちょっとしかなく、紹介した方法を実践していくだけで、あなたも要領がいい人の仲間入りをして、涼しい顔して、大量の仕事をこなしていけるようになります。

ぜひ要領がいい人になって、仕事のスピードを上げていってくださいね。

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